キナバル山(4,095m)登頂とヴィア・フェラータ5日間

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アジア・マレーシア・キナバル山
キナバル山(4,095m)登頂とヴィア・フェラータ5日間

東南アジア最高峰登頂と世界最高所のフェラータ ドロミテ等本場へのステップにも

登頂
ツアーコード:K207
体力度:
技術度:

ワンポイント(世界遺産)

キナバル山(4,095m)は、東南アジアの最高峰。
コタキナバルの北北東約55kmに位置します。熱帯雨林に囲まれた山腹から花崗岩の奇岩が林立する姿は非常に印象的です。この岩峰群は約1万年前の最終氷河期まで山頂付近を覆っていた氷河の堆積によって作り上げられたものと言われています。初登頂は1924年イギリス人のエバンスらによってなされました。この時はコタキナバルから現在の登山口にあたるPHQまで15日間のジャングル行進を強いられました。現在ではコタキナバルからPHQまでは、よく舗装された道を2時間のドライブで到着することができます。登山道もよく整備され、海外登山の第一歩としては理想的な山といえます。日本で普段から南北アルプスクラスの登山に親しんでいれば、体力的・技術的には問題ないでしょう。気候は熱帯雨林気候に属し、一年中雨の多い気候ですが、午前中は晴れていることが多く年間を通じて登山は可能です。また、気温も4,000mクラスの山としては温暖ですが、夜明けの山頂では5度〜0度位まで下がることがあります。

ヴィア・フェラータ(イタリア語で鉄の道)は、岩肌を囲むように打ち込まれた、一連のケーブル、レールと横木による登山道を指します。ヴィア・フェラータは登山家やロック・クライマーにしか到達できない、景観豊かな山岳部分へのアクセスを可能にし、通常の登山では味わえない達成感、興奮そして美しい景観を与えてくれます。
現在、イタリア、ドイツ、オーストリア、スロバキア、スイスそしてスペインを中心に、世界に300以上のヴィア・フェラータルートが存在していますが、キナバル山のヴィア・フェラータはアジアで最初に作られ、世界で最も標高の高い位置に作られたルートです。
ヴィア・フェラータはロック・クライミングより簡単で、経験を必要としません。ハシゴを登ることができるなら、登山未経験者や初心者でもチャレンジできます。
キナバル山には標高3,776mから3,411mまでの中級者向けの「ロウズピーク・サーキット」(世界最高所のヴィア・フェラータ:4〜5時間)と、サヤ・サヤ小屋付近の標高3,776mから3,411mまでの初心者向けコース「ウォーク・ザ・トルク」(2〜3時間)があります。ツアーでは、初めての方でも安心の「ウォーク・ザ・トルク」コースでヴィア・フェラータを楽しんでいただきます。
キナバル山のヴィア・フェラータは、通常の登山のように深夜ガイドとともに出発して、最高峰のロウズ・ピークに登頂して、下りでヴィア・フェラータを楽しみます。ガイドは他のグループの登山者と一緒に案内しますが、安全装置の使い方などの安全説明や歩き方の説明を行ないます。
 また、ヴィア・フェラータを楽しむための安全装備(ヘルメット、ハーネス、引き綱)は全て無料でお貸出しします。


旅行日程・料金・催行状況
出発日/帰国日 (料金) 催行
残席 問合せ
2018年5月10日(木)〜5月14日(月) \216,000
2018年6月7日(木)〜6月11日(月) \216,000 〜
\216,000
2018年7月5日(木)〜7月9日(月) \218,000 〜
\218,000
2018年8月2日(木)〜8月6日(月) \225,000 〜
\225,000
2018年8月30日(木)〜9月3日(月) \220,000 〜
\220,000
2018年9月13日(木)〜9月17日(月) \218,000 〜
\218,000
2018年10月4日(木)〜10月8日(月) \218,000 〜
\218,000
2018年11月22日(木)〜11月26日(月) \250,000 〜
\250,000
2018年12月6日(木)〜12月10日(月) \216,000 〜
\216,000
2019年1月24日(木)〜1月28日(月) \216,000 〜
\216,000
2019年2月7日(木)〜2月11日(月) \223,000 〜
\223,000
2019年3月7日(木)〜3月11日(月) \228,000 〜
\228,000
2019年4月18日(木)〜4月22日(月) \216,000 〜
\216,000
2019年5月23日(木)〜5月27日(月) \216,000 〜
\216,000
トレックシーズン
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

 
ツアーデータ
旅行日数 5日間
出発地 東京(成田または羽田)、大阪(関西)
宿泊種別 ホテル、山小屋
募集人員 15名
最少催行人員 8名
ツアーリーダー有(日本から同行(ツアーリーダーが同行しない出発地の方は、経由地またはコタキナバルにて合流します)。)
登山ガイド有(現地登山ガイドが同行します。)
食事回数(朝食3 、昼食2 、夕食2)
利用予定航空便マレーシア航空、キャセイパシフィック航空、香港ドラゴン航空、シンガポール航空、アシアナ航空、全日空、日本航空
宿泊利用予定ホテル※トレックデータベースのホテルリストをご参照ください。
最高到達高度4,095m
最高宿泊高度 3,350m
高度の影響 多少有り
1日の最高歩行時間9時間
ポーターの有無
個人ポーター手配の可否と料金
個人ガイド手配の可否と料金
共通事項(募集条件)※2018年5月10日出発・・・燃油付加料金が別途必要です(目安:2017年8月31日現在約8,500円)
※2018年6月7日出発以降・・・燃油付加料金が含まれます。
※今後変更される場合は、ご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。

【渡航手続き関係】

査証の必要な国名 ※査証不要
必要なパスポート有効期限 入国時6ヶ月以上の残存有効期限が必要です。
ご提出書類
申込書、約定書、山歴書、海外旅行保険申込書、海外旅行保険承認請求書(登山保険申込書)、パスポートコピー(顔写真のページ)

【インフォメーション】

INFORMATION:
■登山第一日目(歩行約6時間)
登山口のPHQにて登山手続きを行ないます。登山には現地ガイドとポーター(お一人3kgまで預けることができます)が同行します。登山道はよく整備され、途中6箇所あるシェルター(東屋)にて休憩をとりながら、ゆっくり登りましょう。初日は1500mの急傾斜の登山道を登ります。周りは熱帯雨林のジャングルで様々な植物を見られます。食虫植物として有名なウツボカズラもこのあたりで見られます。標高3300m付近には大小様々な小屋があり、そのいずれかに宿泊します。一番大きな小屋はラバンラタ・ハットです。午後には必ずといっていいほどに雨に降られますので、早い時間帯に小屋に到着しましょう。また、この高度に初めて宿泊する方は、高度による軽度の低酸素症状が現れるかもしれません。

■登山第二日目(歩行約9時間)
深夜2時か3時ころに小屋を出発します。ヘッドランプの明かりを頼りに樹林帯を抜け、一部ロープが固定された花崗岩のスラブを登ります。特に危険な場所はありませんが、何箇所か急な岩場があるので、降雨直後の下りには注意が必要です。途中避難小屋のサヤサヤ・ハットから、日本ではまず見られない広大なスラブの登りとなります。フリクションをよくきかせながら、日の出と共に最高峰のロウズ・ピークへ。山頂は狭く、反対側のガリーは300mも垂直に切れ落ちているのでご注意ください。下山は往路を下ります。約9時間の行程です。
コースのポイント
登りは一般コースから登頂して、下りは世界最高所の岩壁ハイキング(ヴィア・フェラータ)を楽しみます。
周りは熱帯雨林のジャングルで様々な植物を見ることができます。
登山後の自由時間には、オプショナルで様々なアクティビティーを楽しむことができます。
初めての海外登山としても人気の山です。
コースの注意事項
キナバル山登山は、日本で普段から南北アルプスクラスの登山に親しんでいれば、体力的・技術的には問題ありません。山小屋までの往復はポーターが同行するので、お一人5kgまでの預けることができます。気候は熱帯雨林気候に属し、一年中雨の多い気候ですが、午前中は晴れていることが多く、年間を通じて登山は可能です。また、気温も4千メートルクラスの山としては温暖ですが、夜明けの山頂付近では5度〜0度位まで下がることがありますので暖かい服装も必要です。
共通事項(インフォメーション)
コタキナバル滞在中は、設備の整ったホテルをご利用いただきます。登山中は山小屋泊(大部屋)です。
その他情報
■お食事について
ホテル、ロッジ滞在中はホテルまたはレストランでの食事となります。主に西洋料理です。山小屋では食堂で料理を提供してくれます。登山中の昼食は行動食(ご参加者自身でご用意ください)です。ミネラルウォーターは山小屋で購入できます。
日程表
キナバル登頂5日間 日程表
装備表
キナバル山5日間装備表キナバル山MAP
パンフレットの該当ページ 2018年春〜2019年春ATLASTREK P.3

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