アイランド・ピーク(6,160m)登頂23日間

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アジア・ネパール・アイランド・ピーク
アイランド・ピーク(6,160m)登頂23日間

最もポピュラーなネパールヒマラヤ6,000m峰。ネパール/ローツェ南壁とマカルー西壁の大岩壁を望む。

登頂、ライトエクスペディション
ツアーコード:K105
体力度:
技術度:

ワンポイント(世界遺産)

アイランド・ピークは、エベレストを盟主とするクーンブヒマールのローツェ(8,501m)の南側に位置し、周囲を氷河と大岩壁に囲まれた孤島のような山容です。主峰は北東峰(6,160m)で、頂上稜線は約1キロの比較的緩やかなリッジです。エベレスト街道の玄関口ルクラから高度順応を行いながら、通常は6〜7日目にイムジャ・コーラ最奥の集落チュクン(4,753m)に到着します。ルクラからの高低差は約2千mです。チュクンからアブレーションバレーに沿って進み、約半日でイムジャ氷河のアブレーションバレーにあるパレシャヤ・ギャブ(5,087m)に到着します。ここがベースキャンプとなります。アイランド・ピーク登山は、通常5,650m付近にアタックキャンプを設営して頂上を往復します。アタックの際は、頂上稜線へ突き上げる高度差400メートルの雪壁とナイフリッジとなった頂上稜線を辿りますが、ロープを使って安全に登山していただきます。

旅行日程・料金・催行状況
出発日/帰国日 (料金) 催行
残席 問合せ
2017年10月2日(月)〜10月24日(火) \900,000 〜
\900,000
トレックシーズン
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
× × × ×

 
ツアーデータ
旅行日数 23日間
出発地 東京(成田)、大阪(関西)
宿泊種別 ホテル、ロッジ、テント
募集人員 15名
最少催行人員 6名
ツアーリーダー有(日本から日本まで同行します。)
登山ガイド有(クライミングシェルパ1名〜2名が同行します。)
食事回数(朝食21、昼食17、夕食17)
利用予定航空便キャセイパシフィック航空、ドラゴン航空、タイ国際航空、大韓航空
宿泊利用予定ホテルカトマンズ:ロイヤル・シンギ、ガンジョン、チベット、エベレスト、アンナプルナ、ラディソン、マウンテン、シャングリラ、マルシャンディー
最高到達高度6,189m
最高宿泊高度 5,650m
高度の影響 有り
1日の最高歩行時間10時間以上
ポーターの有無
個人ポーター手配の可否と料金可(お問い合わせ下さい。)
個人ガイド手配の可否と料金可(お問い合わせ下さい。)
共通事項(募集条件)※燃油付加料金が別途必要です。(目安:2017年3月1日現在約11,000円)
※今後変更される場合は、ご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。)などが別途必要です。

【渡航手続き関係】

査証の必要な国名 ネパール
必要なパスポート有効期限 ビザ申請時に6ヶ月以上の残存有効期間が必要です。1ページ以上の余白が必要です。
ご提出書類
申込書、健康診断書、約定書、山歴書、海外旅行保険申込書、海外旅行保険承認請求書(登山保険申込書)、査証申請書、査証申請用顔写真(※詳細は、「査証について」をご確認ください。)、旅券(パスポート)

【インフォメーション】

コースのポイント
●アイランド・ピークの登山について
 アイランド・ピークは、エベレストを盟主とするクーンブヒマールのローツェ・シャール(8400m)の南稜末端に位置し、周りを氷河に囲まれ、海に浮かぶ島のような山容が特徴的だ。クーンブの中心ナムチェ・バザールから北東におよそ25キロの位置にあり、主峰は北東峰(6160m)である。頂稜は1キロ弱の緩やかなリッジで、南に南西峰(6100m)がある。登山口はクーンブとロールワイン山群を分けるドゥド・コシの支流イムジャ・コーラ最奥の集落チュクン(4730m)だ。エベレスト街道の玄関口ルクラから徒歩で実働5日目、標高差で2,000メートルの地点にある。一般的にはチュクンまでに数日高度順応を行い、7〜8日目の到着となる。
 ベースキャンプはチュクンから半日先のパレシャヤ・ギャブ(5070m)で、イムジャ氷河のアブレーションバレーにある。ここは開放的な平坦地で、ポーターの宿泊用のカルカがポツンとある。高度順応にもよるが、元気の良いパーティーなら、BCから頂上往復も可能だ。通常はアタックキャンプを5650m付近に設営して、登頂後ベースキャンプへ戻る。
(BC〜アタックキャンプ)
 アブレーションバレーを進み、最初の黒っぽい岩尾根を回りこみ、踏み跡のついた山腹をジグザグに登り続けると、左手岩尾根とルンゼ状の間に石組みで補強した岩棚状のテラスに出る。ここがアタックキャンプで、小型のテントなら5〜6張設営できる。荷揚げのためのヤクが登ることもできる傾斜だ。飲料用の水は、岩尾根を回りこみ、懸垂氷河からの水流を組む。
(アタックキャンプ〜頂上)
 ルンゼ右岸のやさしい岩場を登りルンゼを横断して右手の岩尾根に移り、踏み跡を登って大きくトラバースし、さらに右手の白い岩尾根に取り付く。ジグザグに高度を稼いでいくとリッジになり、登りきると懸垂氷河の雪面上に出る。リッジでロープを付けて、アイゼン、ピッケルの準備をして頂上稜線へ突き上げる高度差400メートルの雪壁に取り付く。時期によっては硬く凍っている場合もあるので、ここでは固定したロープを登高器を使って登る。頂上稜線近くから正面に主峰が望め、右方向にはマカルー西壁が姿を現す。頂上稜線は傾斜も強くナイフリッジの箇所もあるので、安全のため120メートルほどのロープを固定する。頂上稜線の主峰寄りにありコル(6,050メートル)から下がる傾斜の強い氷のガリー(溝)に取り付く。3ピッチほどだがスタンスやホールドにことかかないので思いのほかやさしい。コルからローツェ氷河側に回りこみ、次いで右に振り南面の傾斜の強い斜面を緊張気味に直上すると頂上リッジ末端に出る。ピークは10畳ほどの広さだ。頂上からの下りは、ロープを使って懸垂下降する場合もある。
参加の目安
登山技術・・・日本国内では積雪期(11月〜4月)の富士山が登れる程度の技術が最低必要です。また、ユマーリング、懸垂下降技術も必要です。
体力・・・長期間のテント生活、高所での登山活動、メンバーシップなど体力的・精神的に多くのストレスを生じます。高所登山の経験、1日15時間以上歩ける体力はもちろん必要ですが、他の隊員との協調性が重要です。
役割分担
※ベースキャンプ、アタックキャンプ間の個人装備一式の荷揚げ、荷下げ、アタックキャンプの設営、撤収、炊事。
共通事項(インフォメーション)
このツアーに参加ご希望の方は、添付の「ご参加に際して」をお読みいただき、ツアーの内容を充分にご理解下さい。
その他情報
※登山教室のお勧め 
このツアーにご参加希望の皆様は、弊社が主催する各種講習会(別途パンフレットを用意してあります。ご請求下さい。)にご参加いただくことをお勧めします。
日程表
アイランド ピーク日程表
装備表
アイランド ピーク装備表
地図画像
パンフレットの該当ページ 2017上期ATLASTREK P15
募集チラシ・別冊パンフレット原稿 ご参加に際して

査証について

このツアーでは、ネパールの査証が必要です。(弊社で取得代行いたします。)
【ネパール査証】
※旅券の残存期間・・・申請時6ヶ月以上
※未使用査証欄 ・・・1ページ以上
■査証実費 (東京)¥5,000  (大阪)¥5,500  ※2015年9月現在
■申請用写真・・・1葉 (サイズ/縦4.5cm×横3.5cm)
■取得代行手数料・・・¥4,320
※申請書サインの注意
旅券と同一のもの。結婚等により姓が変わった場合も旅券と同じサインが必要。

【入域許可申請】※トレッキング情報システム登録が必要です。
■申請用写真・・・2葉 (サイズ/縦4.5cm×横3.5cm)

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