ツブカル山(4,167m)登頂とモロッコ紀行11日間:海外ツアー / アトラストレック

地球を歩く旅<世界の山脈・名峰>に皆さんをご案内します。

ツブカル山(4,167m)登頂とモロッコ紀行11日間:海外ツアー

アフリカ・モロッコ・ツブカル
このツアーをプリントするツブカル山(4,167m)登頂とモロッコ紀行11日間

北アフリカ最高峰登頂とエキゾチックモロッコ 世界遺産も充実

登頂
ツアーコード:K602
体力度:
技術度:
体力・技術レベルの目安

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ワンポイント(世界遺産)

ツブカル山(4,167m)は、アトラス山脈の最高峰であるとともに、モロッコ、北アフリカの最高峰。地の果てに沈む国といわれるモロッコは一般に砂漠の国というイメージが強いのですが、アトラス山脈にはツブカル山に代表されるように3,000m〜4,000m級の山々が連なります。かつてこの地を訪れたギリシャ人が、天高く聳える白銀の山々を仰ぎ見て、天空を支えるギリシャの神アトラスを連想して「アトラス山脈」と命名しました。
 現在のツブカル山は登山道、山小屋が整備されているため、ヨーロッパからのトレッカーに人気があり、積雪期(11月〜4月)を除いて多くの登山者が訪れます。登山シーズンは、4月〜6月、9月〜11月がベストといえます。但し、4、5、11月は積雪がありますので、アイゼン、ピッケルが必要となります。6、9、10月は比較的天候が安定していますが、アプローチでは30度を越す猛暑に悩まされます。また、7,8月は天候は安定していますが、非常に暑く登山には適しません。(文・写真:早川晃生)

※このツアーに関するお問合せは、旅行日程表で希望日程の「問」ボタンをクリックして下さい。日程に関わらず、このツアーそのものに関するお問合せを行う場合は、こちら→「このツアーを問合せる」

旅行日程・料金・催行状況
出発日/帰国日 (料金) 催行
残席 問合せ
2017年5月25日(木)〜6月4日(日) \406,000 〜
\406,000
2017年8月24日(木)〜9月3日(日) \458,000 〜
\458,000
2017年9月21日(木)〜10月1日(日) \446,000 〜
\446,000

トレックシーズン
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
× × × × × ×

 
ツアーデータ
旅行日数 11日間
出発地 東京(成田)、大阪(関西)
宿泊種別 ホテル、山小屋(要寝袋)
募集人員 15名
最少催行人員 6名
ツアーリーダー有(日本から日本まで1名が同行 ※ツアーリーダーが同行しない出発地の方は、経由地またはカサブランカにて合流します。)
登山ガイド有(現地にて同行)
食事回数(朝食8 、昼食7 、夕食8)
利用予定航空便エミレーツ航空、カタール航空、エールフランス航空、ルフトハンザドイツ航空、アリタリアイタリア航空、KLMオランダ航空、全日空、日本航空
宿泊利用予定ホテル○カサブランカ:ケンジー・バスマ、ラマダ・レ・ アルモハド、クラウン・プラザ、アイドゥ・アンフェ、ホテル・BHなど ○マラケシュ:インペリアル・ホリデー、ティッカ・サラーム、アトラス・アスニ、アミン、エル・アンダルーズ、リヤド・モガドール・オペラ、ル・タフィラレ、ディワール、ミリエムなど ○ワルザザート:ハナン・クラブ、ベレーレ、ラペール・デュ・スッド、ケンジー、ファラ・アル・ジャヌブ、ル・ザット、アズゴール、リアド・サラームなど ○エルフード:エル・アティ、ベレーレ、サラーム、シャルカ、カスバトゥンボードなど ○フェズ:メンゼ・ザハラ、ザハラ・パーク・パレス、ツガットなど
最高到達高度4,167m
最高宿泊高度 3,207m
高度の影響 多少有り
1日の最高歩行時間8時間
共通事項(募集条件)※燃油付加料金が別途必要です。(目安:2017年3月1日現在約11,490円)
※今後変更される場合は、ご旅行代金ご請求の際にご案内いたします)などが別途必要です。

【渡航手続き関係】

査証の必要な国名 ※査証不要
必要なパスポート有効期限 入国時6ヶ月以上の残存有効期限が必要です。
ご提出書類
申込書、山歴書、海外旅行保険申込書、パスポートコピー(顔写真のページ)

【インフォメーション】

INFORMATION:
■ツブカル山登山の概要
第1日目(歩行約6時間)
 マラケシュより登山開始となるイメリル(標高1700m)まで車で約2時間。ここより公認の現地山岳ガイド、ポーター、コック、馬(ロバ)と合流して登山開始です。馬に荷物を背負わせて、サクランボ畑のある谷沿いの道を進み、聖者の村と言われる最奥の村セティ・シャマルック村に到着します。ここで昼食後、さらに谷の左岸にルートを取り、比較的なだらかな登山道をひたすら進みます。やがて谷の奥にネルトナーのツブカル小屋(標高3200m)が見えてきます。4月や11月は小屋の周辺から雪がでてくる場合があります。山小屋はフランス山岳会が建てたもので、なんとなくヨーロッパ的なの山小屋です。山小屋にはマットはありますが毛布がありませんので、寝袋が必要です。小屋のすぐ裏手には小川がありますので水が豊富に流れています。また、夕食は同行のコックが調理する現地食となります。

第2日目(歩行約8時間)
 早朝に起床して朝食をとり出発します。4,11月は小屋アイゼンをつけます。小屋から巨大な凹状の谷沿いにルートを取ります。雪のある時期は、ちょうどゴールデンウィークの涸沢から穂高にあがるような雰囲気です。雪のない時期はガレ場の急登となります。稜線らしいスカイラインに到着すると大岩があります。ここがちょうど頂上までの行程の半分です。さらに上部に見える稜線が、ツブカルの頂上稜線です。ここからルートを左の稜線に取り、やツブカル山頂付近
せた岩稜(雪のない時期は左側を巻きますが、雪のある時期は細い岩稜伝いに進みますので要注意。場合によってはロープを使用します。)を登り、鉄の櫓のあるツブカル山頂に到着します。山頂からは、天候がよければマラケシュの街や遥かサハラ砂漠の入り口まで望めます。下山は往路を辿りツブカル小屋へ下ります。
コースのポイント
■モロッコの概要
日本のおよそ1.9倍の国土のモロッコは、緯度でいえば九州から台湾南部に位置しています。また地形は4000mを越える山脈や高原、平野、砂漠とバラエティに富んでいて、地中海・大西洋に囲まれている関係上気温も様々です。大別すると4つの気候区分に分かれており、海岸周辺の温暖で多湿な地中海・大西洋気候、内陸の乾燥したステップ気候、冬には積雪もある山岳気候と山脈の南側の砂漠気候に分かれています。
 モロッコの歴史は非常に古く、紀元前12世紀頃よりカルタゴ人による地中海貿易のアフリカ側の交易の拠点として、モロッコの各海岸都市は栄えました。その後、ローマ帝国の占領を経て、7世紀ころよりイスラム王朝が勃興します。何代かの王朝が交代して、近代のフランスによる占領、その後の独立を経て現在に到ります。このような多様な歴史のため、モロッコ各地には歴史的な遺産が多く、世界遺産にも多数登録されています。ツアーでもこのような遺跡や観光地をいくつか巡りますので、モロッコの多様な自然とともに、歴史的側面にも興味がわくことでしょう。

●マラケシュ
マラケシュは1062年に西サハラに興ったベルベル人のムラービト朝の首都して建設された、フェズに次いでモロッコで2番目に古い町です。城壁に囲まれた旧市街(メディナ)は世界遺産に指定されています。メディナの中心は「ジャマ・エル・フナ広場」で、たくさんの屋台と大道芸人が芸を競い合っています。また、メディナにはエル・バディー宮殿、スーク(迷路のような市場)、モスク、メデルサ(学校)、サアード朝の墳墓群など見所がいっぱいです。

●カスバ街道
アトラス山脈の南側は乾燥した大地とオアシスの村々がサハラ砂漠まで続きます。ワルザザートからトドラ渓谷、エルラシディアを結ぶ道を「カスバ街道」呼ばれています。カスバとは「要塞」「砦」などのことで、城壁に囲まれた「要塞化した村」のことです。中でも有名なのがワルザザードの西にある世界遺産「アイト・ベン・ハッドゥ」の集落です。
日干しレンガで作られた家々が密集しています。かつて映画「アラビアのロレンス」のロケもここで行なわれました。また、「カスバ街道」きっての美しいオアシス「トドラ峡谷」も見所です。

●メルズーカ大砂丘
エルラシディアの町からは乾燥した世界が広がり、ヤシの木が目立ち始めるとサハラ砂漠の入り口エルフードに到着します。エルフードの南約50kmには本物のサハラ砂漠、黄金色の砂を持つ「メルズーカ大砂丘」が広がっています。砂漠のツアーは通常、日の出、日の入りの時間に行なわれますが、ツアーではエルフードからメルズーカまでは夜明け前に4WDに揺られてゆきます。朝日に照らされた「メルズーカ大砂丘」は刻一刻とその姿を変えて行きます。

●フェズ
世界一の巨大迷宮都市フェズは809年にイドリース朝の首都として建設されました。城壁に囲まれた旧市街(メディナ)はフェズ・エル・バリ(古いフェズ)と呼ばれ、建物が密集し、狭い路地が迷路のように無秩序に縫っています。メディナの中は車が通れる広さがないので、手押し車や、馬、ロバが活躍しています。賑やかなスーク(市場)や、モスク、マドラサ(学校)など見所も豊富です。世界遺産に指定されています。

●ヴォルビリス遺跡
モロッコに残る最大のローマ遺跡で、世界遺産に指定されています。紀元前40年ころの遺跡で、凱旋門や神殿、邸宅郡、公衆浴場跡などが修復されて見学することができます。





共通事項(インフォメーション)
■宿泊について
都市滞在中は設備の整ったホテルをご利用いただきます。登山口となるネルトナーでは山小屋泊まりとなり、大部屋の利用となります。
寝袋が必要です。
その他情報
■お食事について
都市滞在中はホテルまたはレストランでの食事となります。山小屋では現地の材料を使ってガイドまたはコックが作ります。日本食もある程度持参しますが、捕食程度とお考えください。
日程表
ツブカル日程表
装備表
ツブカル装備表ツブカル登山ルート
パンフレットの該当ページ
2016年秋〜2017年春ATLASTREK P.10

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