ウィルヘルム山(4,508m)登頂とゴロカ滞在8日間:海外ツアー
大洋州・パプアニューギニア・ウィルヘルム山
ウィルヘルム山(4,508m)登頂とゴロカ滞在8日間
世界で二番目に大きな島ニューギニア島へ 最高峰登頂と異文化体験
ワンポイント(お勧めプラン)
世界第2位の大きさを誇るニューギニア島。その東半分がパプアニューギニアです。島の真ん中に背骨のように広がる中央高地があります。その中ほどに聳えるのが同国最高峰ウイルヘルム山(4508m)です。登山道はよく整備されていますので、特別な装備や技術的な難しさはありません。ウイルヘルム山は赤道直下に位置しているにも関わらず、4500m以上の高山ですので、標高による風景の移り変わりや植生の変化を楽しむことができます。登山口は熱帯雨林のジャングルで始まり、登るにつれ3千m付近からは潅木・ブッシュが入り混じるサバンナとなります。4千m付近からは砂礫と岩混じりとなり亜高山地帯となります。
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| 出発日/帰国日 | (料金) | 催行 |
残席 | 問合せ |
|---|---|---|---|---|
| 2012年3月17日(土)〜3月24日(土) | \328,000 | 済 | 終 | 問 |
| 2012年4月28日(土)〜5月5日(土) | \425,000 | 済 | 終 | 問 |
| 2012年5月26日(土)〜6月2日(土) |
\322,000 〜 \322,000 |
◎ | 有 | 問 |
| 2012年7月14日(土)〜7月21日(土) |
\348,000 〜 \348,000 |
△ | 有 | 問 |
| 2012年8月4日(土)〜8月11日(土) |
\348,000 〜 \348,000 |
△ | 有 | 問 |
| 2012年9月1日(土)〜9月8日(土) |
\348,000 〜 \348,000 |
△ | 有 | 問 |
| 2012年10月6日(土)〜10月13日(土) |
\338,000 〜 \338,000 |
△ | 有 | 問 |

| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 旅行日数 | 8日間 |
|---|---|
| 出発地 | 成田 |
| 宿泊種別 | ホテル、山小屋(要寝袋)、ロッジ(要寝袋) |
| 募集人員 | 15名 |
| 最少催行人員 | 8名 |
| ツアーリーダー | 有(成田空港から成田空港まで同行) |
| 登山ガイド | 有(現地登山ガイドが同行します。) |
| 食事回数 | (朝食7、昼食6、夕食6) |
| 利用予定航空便 | ニューギニア航空 |
| 宿泊利用予定ホテル | ゴロカ:バードオブパラダイスホテル、ゴロカロッジ |
| 最高到達高度 | 4,508m |
| 最高宿泊高度 | 3,440m |
| 高度の影響 | 多少有り |
| 1日の最高歩行時間 | 10時間以上 |
| ポーターの有無 | 有 |
| 共通事項(募集条件) | ※ご旅行代金の他、各地空港使用料、航空保険料、燃油付加料金(約26,860円 2012年2月7日現在 ※今後変更される場合は、ご旅行代金ご請求の際にご案内いたします)などが別途必要です。 |
【渡航手続き関係】
| 査証の必要な国名 | パプアニューギニアの査証が必要です。 |
|---|---|
| 必要なパスポート有効期限 | 入国時6ヶ月以上の有効残存期間のあるパスポートが必要です。 |
| ご提出書類 | |
| 申込書、山歴書、海外旅行保険申込書、査証申請書、査証申請用顔写真(※詳細は、「査証について」をご確認ください。)、旅券(パスポート) | |
【インフォメーション】
| INFORMATION: |
|---|
| ※不思議な風景が展開するジャングルのトレックはニューギニアならではの魅力です。アプローチの熱帯雨林には貴重な動植物が生息しています。 ※ウィルヘルム山は赤道付近に位置しているため、年間を通して温暖です。標高4,500mの高さはキリマンジャロのトレーニングとして最適です。食料や個人装備はポーターが運んでくれます。 |
| コースのポイント |
| ●パプアニューギニア 人と自然が共に生きる「地球最後の楽園」日本から南へ飛行機で6時間20分、パプアニューギニアは、世界で2番目に大きなニューギニア島の東半分を含む約600の島々からなり、日本の約1.2倍の広さをもっています。また本島の中央には4000m級の山脈が東西に連なるダイナミックな地形をもつ国です。 (民 族) この地には3万年前から人類が生活をしていたといわれ、現在も500以上の少数部族に分かれて各々の伝統文化を守りながら生活をしています。公用語は英語で、その他植民地言語のピジン語が共通語として使われています。一般に海辺の人々は海を糧に平和的でのんびりと生活しており、南太平洋のイメージそのものですが、山岳地域に住む民族は、厳しい自然環境と土地(領地)への固執のため闘争的な一面をもっています。 パプアニューギニアの代表的な民族文化である「シンシン: Sing Sing: パプアニューギニアの民族舞踏の総称」も、海辺のシンシンが女性を含めて和やかに踊るものが多いのに対して、山岳民族のシンシンには男だけで士気高揚するための戦いの踊りが代表的となるのも、そのような部族の特色をあらわしています。 (気 候) 気候は熱帯モンスーン気候で、雨季(11月〜4月)と乾季(5月〜10月)に大別できます。年平均気温は、沿岸部で昼35?〜夜24?、高地部では昼28?〜14?。雨は雨季・乾季に分かれているにもかかわらず、地域によって雨の時期がずれています。また年間降雨量も地域によって1200〜9000mmと極端に差があります。しかしパプアニューギニアは、1年を通じて、蒸し暑さはあまり感じず、夜も気温が下がるので快適にお休みいただけます。 (歴 史) 19世紀の後半にはドイツが、ニューギニア島北東部(「ニューギニア」と呼ばれた地域)とニューブリテン島、ニューアイルランド島を植民地とし、また南東部をイギリスが植民地とし、この地域は「パプア」と呼ばれました。1906年にオーストラリアが英領パプアを引継ぎ、又第一次世界大戦の結果、ドイツ領ニューギニアも併合され「パプアニューギニア」と呼ばれるようになりました。そして第二次世界大戦での日本軍と連合軍の激戦を経て、1975年、英連邦の一員としてパプアニューギニアが独立を宣言しました。 (自 然) パプアニューギニアは、手付かずの自然があふれる島です。熱帯雨林のジャングルには珍しい動植物が多く生息しています。動物ではオーストラリアと同様、有袋類がおり木登りカンガルー(クスクス)や、ワラビー、ハリモグラやアリクイもいます。鳥類では、国鳥の極楽鳥をはじめ、オウギバトやダチョウの仲間のエミューに至るまで700種以上、昆虫では、世界最大のアレキサンドラ・トリバネアゲハをはじめ5万種以上の昆虫が生息しています。植物では、蘭の種類が豊富で、高地、低地合わせて約3000種以上に及んでいます。また陸上だけでなく水中も生物の宝庫です。豊かなサンゴ類に彩られた海には、さまざまな回遊魚が群れ、小型の貝類、ウミウシから魚類、イルカやクジラ、シャチそしてジュゴンといった哺乳類まで、多彩な生物を楽しむことができます。 ●ウイルヘルム山のご案内 パプアニューギニアの代表的なトレッキングルートのひとつは、本島中央を東西に走る3千m級のビスマルク山脈、その最高峰4508mのウィルヘルム山の登頂ルートです。ウィルヘルム山はトレッカーにはポピュラーな山で、世界中から多くのトレッカーが訪れます。登山道はよく整備されていますので、特別な装備や技術的な難しさはありません。 ウイルヘルム山は赤道直下に位置しているにも関わらず、4500m以上の高山ですので、標高による風景の移り変わりや植生の変化を楽しむことができます。登山口は熱帯雨林のジャングルで始まり、登るにつれ3千m付近からは潅木・ブッシュが入り混じるサバンナとなります。4千m付近からは砂礫と岩混じりとなり亜高山地帯となります。 ゲートウェイとなるゴロカ、マウントハーゲン、クンディアワの空港から出発地点となる標高約2500mのケグスグルまで車で移動し、ここから歩き始めます。 ●登山コース 第一日(行動時間/ピュンデ湖畔まで:約4時間30分) 標高2765mから登山開始です。畑の横からジャングルの道を登ります。ジャングルは村人たちの仕事場でもあるので、あちこちに脇道があります。登山口から2時間くらいで一旦ジャングルが開けた草原に出ます。さらにジャングルを15分進むと樹林帯が切れて展望が開けます。標高3千m前後です。眼下にはジャングルが広がり、進行方向には屏風のような岩山が見え始めます。ソテツの森を抜けると場合によっては踝までぬかるむ湿地を進みます。ここでは長靴かロングスパッツの着用をお勧めします。正面に見える滝の横を登りきると草原が広がります。緩やかな起伏の草原をしばらく進むと左側に小屋は見え始め、さらに進むとピュンデ湖畔に建つ山小屋(標高3440m/ピュンデ・ハット)に到着します。湖畔の奥には、ウイルヘルム頂上に続く(頂上は見えません)の岩の稜線を見ることができます。小屋でしばらく休んだ後、ピュンデ湖畔を辿り、さらに一段上のアウンデ湖畔(標高3570m)まで登り、高所順応を行ないます。 第二日(行動時間/:登り約7時間〜7時間30分、下り約4時間30分〜5時間) 深夜(2時〜3時ころ)山小屋を出発します。ヘッドランプの明かりを頼りに、ピュンデ湖畔の右岸を辿り、さらに一段上のアウンデ湖まで滝の横の急な道を登ります。アウンデ湖からは、急な斜面を稜線目指してジグザグに登ります。樹林が途切れるころから岩のガラガラした登山道となります。斜面を登りきるとようやく緩やかな道となります。この付近に、日中には第2次大戦中墜落したB25爆撃機の破片を所々に見ることができます。稜線に近づくころようやく夜が明け始めます。一旦稜線に出たあとは、多少のアップダウンを繰り返しながら、切り立った岩峰が続く稜線の北側(右側)を巻きながら、岩混じりの山腹道を進みます。 一旦右側からの稜線と合流し、さらに岩峰が連なる稜線の山腹道を進みます。長い山腹道にウンザリし始めるころ、ようやく行く手の視界が開け頂上手前のピークが2つ見えてきます。奥に見えるピークにアンテナが立っているので、本物頂上と勘違いしてしまいます。本当の頂上はさらに奥にあります。2つのピークを岩場を伝って右から回り込むと、待望のウイルヘルムの頂上が現れます。頂上は高低差約100mの岩峰ですが、左側から回りこむようにして岩場を登ります。所々にロープを使って安全を確保しますが、難しい場所はあまりありません。鉄塔が建っている頂上からは、ニューギニア島北側のマダン方面や、氷河で削られたカール状地形、延々と続く中央山岳地帯を一望することができます。下りは同じ道を下降します。 第三日(行動時間/:約3時間) 朝食後、登りと同じ道をケグスグルへ下ります。 |
| コースの注意事項 |
| ※マラリアについて マラリアの流行地パプアニューギニアは、クロロキン耐性熱帯熱マラリア流行地として認められていますが、ハイランド地方(ウイルヘルム一帯の標高の高い山岳地域を含む)はマラリア流行地域ではありません。よって、実際のニューギニア方面への旅行に際しては、主に海岸地方(マダンやポートモレスビーなど)での感染の危険性を考慮する必要があります。 ツアーに参加希望のお客様には、弊社より予防薬についてのご案内をしております。 |
| 共通事項(インフォメーション) |
| ゴロカ滞在中は設備の整ったホテルをご利用いただきます。ケグスグルではロッジ(大部屋)に泊まります。ロッジにはシャワー(ぬるま湯)もあります。ベッドは2段ベッドです。登山中は山小屋泊です。相部屋となります。寝袋、マットが必要です。 |
| その他情報 |
| ゴロカ滞在中はホテルまたはローカルレストラン、ケグルスグル滞在中はロッジでの食事となります。山小屋では現地の材料を使ってガイドまたはコックが作ります。日本食もある程度持参しますが、補食程度とお考え下さい。 |
| 日程表 |
| ウィルヘルム山登頂とゴロカ滞在8日間日程表 |
| 装備表 |
| ウィルヘルム山登頂とゴロカ滞在8日間装備表、 ウイルヘルム山周辺、 ウイルヘルム山登山ルート |
| パンフレットの該当ページ |
| 2012年春〜2012年秋 P.23 |
査証について
このツアーでは、パプアニューギニアの査証が必要です。(弊社で取得代行いたします。)
【ネパール査証】
■査証実費・・・¥2,000 ※2012年2月現在
■申請用写真・・・1葉 (サイズ/縦5.0cm×横5.0cm)※カラーのみ。無背景。スナップ写真不可。
■取得代行手数料・・・¥4,200
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