マッターホルン(4,478m)登頂10日間:海外ツアー
欧州(ヨーロッパ)・スイス・マッターホルン
マッターホルン(4,478m)登頂10日間
スイス/ヨーロッパアルプスのシンボル
ワンポイント(お勧めプラン、フリープラン可)
誰もが憧れるヨーロッパアルプスのシンボル,マッターホルン(4,478m)登頂10日間
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出発日/帰国日 | (料金) | 催行 |
残席 | 問合せ |
---|---|---|---|---|
2018年7月21日(土)〜7月30日(月) |
\745,000 〜 \745,000 |
× | 終 | 問 |
2018年7月28日(土)〜8月6日(月) |
\745,000 〜 \745,000 |
△ | 有 | 問 |
2018年8月1日(水)〜8月10日(金) |
\795,000 〜 \795,000 |
△ | 有 | 問 |
2018年8月15日(水)〜8月24日(金) |
\795,000 〜 \795,000 |
△ | 有 | 問 |
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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× | × | × | × | × | × | ◎ | ◎ | × | × | × | × |
旅行日数 | 10日間 |
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出発地 | 東京(成田)、大阪(関西)、名古屋(中部) |
宿泊種別 | ホテル、山小屋 |
募集人員 | 6名 |
最少催行人員 | 4名 |
ツアーリーダー | 有(日本各地のいずれかより同行) |
登山ガイド | 有(お客様1人を1登山ガイドがご案内します。) |
食事回数 | (朝食8 、昼食0 、夕食2) |
利用予定航空便 | スイスインターナショナルエアラインズ、オーストリア航空、ルフトハンザドイツ航空、エールフランス航空、KLMオランダ航空、全日空、日本航空他 |
宿泊利用予定ホテル | ※トレックデータベースのホテルリストをご参照ください。 |
最高到達高度 | 4,478m |
最高宿泊高度 | 3,260m |
高度の影響 | 有り |
1日の最高歩行時間 | 10時間以上 |
個人ガイド手配の可否と料金 | 可(ブライトホルンハーフトラバース時・・・¥45,000) |
共通事項(募集条件) | このツアーにご参加希望の皆様は、弊社が主催する各種講習会にご参加頂き、基本的な登山技術、装備の確認などしていただくことをお勧めします。 ※ご旅行代金の他、各地空港使用料、航空保険料、燃油付加料金(30,000円 2018年3月9日現在 ※今後変更される場合は、ご旅行代金ご請求の際にご案内いたします)などが別途必要です。 |
【渡航手続き関係】
査証の必要な国名 | 査証は必要ありません |
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必要なパスポート有効期限 | 帰国時まで有効なもの |
ご提出書類 | |
申込書、約定書、山歴書、海外旅行保険申込書、海外旅行保険承認請求書(登山保険申込書)、パスポートコピー(顔写真のページ) |
【インフォメーション】
INFORMATION: |
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●事前トレーニングシステム ツェルマットガイド組合ではマッターホルン登山前に、お客様の登山技術、体力などを確認させていただくために、登山ガイドとともにブライトホルンハーフトラバースなどの事前トレーニングを行うように義務付けています。トレーニングの状況によっては、登山ガイドの判断により、マッターホルン登山をお引き受けできない場合があります。予めご承知おきください。また、その場合、マッターホルン登山ガイド代金(ガイド組合手数料を差し引き)をお返しいたします。 |
コースのポイント |
行動時間の目安:マッターホルン登山 ◆シュバルツゼー〜ヘルンリ小屋:標高差677mを2時間30分 ◆ヘルンリ小屋〜ソルベイ小屋:標高差743mを2時間30分 ◆ソルベイ小屋〜マッターホルン山頂:標高差475mを2時間30分 ◆マッターホルン山頂〜ヘルンリ小屋:標高差1218mを4〜5時間 |
参加の目安 |
■登山技術・・・ピッケルやアイゼンを十分使いこなせ、なおかつ岩登り技術をマスターしている方。日本国内では、残雪期(4月下旬〜6月上旬)の前穂高北尾根などが登れる程度の技術が必要です。また、III〜IV級程度の岩場をセカンドでスムースに登る技術必要です。 ■体 力・・・アルプス登山は、スピード=安全です。日本の一般登山道で1時間に高低差300〜400m程度を登れる体力が最低限必要です。また、アルプスのガイド登山では、日本の山を登るように1時間歩いて10分休むような歩き方はしません。特にマッターホルンの場合、シーズン中は多くの登山者が同じルートを登るためとても混雑します。ゆっくり休むようなことはできません。ソルベイ小屋までほとんど休むことなく登ります。 ■その他・・・登山中は登山ガイドと1:1(マッターホルン登山時)、または1:2(ブライトホルン登山時)の行動となります。登山ガイドは簡単な英語程度は十分理解できます。ですから、最低限の英語(ストップ、レスト、スタートなど)での会話を行なう必要があります。すべて登山ガイドまかせというわけにはいきません。お客様の気持ちをできるだけガイドに伝えることによって、登山がより楽しく、快適になります。逆に会話が不足してしまうと、ガイドは自分のペースで案内してしまうことがあります。 |
コースの注意事項 |
登山ガイド規定:登山ガイドの責任区間は、 マッターホルン登山・・・ヘルンリ小屋〜マッターホルン山頂の間 ブライトホルン・・・クラインマッターホルン〜ブライトホルン山頂の間 (※ブライトホルンの場合、クラインマッターホルンを出発した時点でマッターホルンの場合はヘルンリ小屋を出発した時点で登山実施と見なされ、実施してから登山を中止した場合、登山は果たされたものとされます。また、登山予備日に関しては、天候や登山ルートの状況不良などの事由で、ツェルマットのホテルを出発しない場合の予備日です。また、天候不良によるヘルンリ小屋滞在延泊分の山小屋代はお客様のご負担となります。) |
共通事項(インフォメーション) |
※募集要項をご一読ください。 |
その他情報 |
チップについて:気持ちよく登山ができた場合、登山ガイドにチップを渡す習慣はあります。チップはあくまでもお客様のお気持ちの表現ですのでチップの有無、金額はお客様の自主的なご判断にお任せします。 |
日程表 |
マッターホルン日程表10日間 |
装備表 |
マッターホルン装備表 |
パンフレットの該当ページ |
2018上期ATLASTREK P7 |
募集チラシ・別冊パンフレット原稿 |
2010上期パンフレット該当ページ(マッターホルン登頂) |
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