ワイナポトシ(6088m)登頂とチチカカ湖・コンドリリトレック12日間:海外ツアー / アトラストレック

地球を歩く旅<世界の山脈・名峰>に皆さんをご案内します。

ワイナポトシ(6088m)登頂とチチカカ湖・コンドリリトレック12日間:海外ツアー

中南米・ボリビア・ワイナポトシ
このツアーをプリントするワイナポトシ(6088m)登頂とチチカカ湖・コンドリリトレック12日間

南米ボリビアアンデス 世界で最も挑戦しやすい6000m峰

登頂
ツアーコード:K515
体力度:
技術度:
体力・技術レベルの目安

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アンデス山脈の中でも、氷河を抱いた雄大な山群を有するのはペルーとボリビアです。ボリビアアンデスの中でも、6千メートル峰が集中し登山者に人気があるのが、チチカカ湖の東に南北に連なるコルディエラ・レアル(帝王の山脈)と呼ばれる山群です。中でも山群の北側に位置するワイナポトシは、独立峰としての風格があり、アプローチが短く比較的短期間で登ることのできる山として人気があります。
高所にうまく順応できていれば、ラ・パスから車と歩きで1日でアタックキャンプに入り、翌日には頂上を登ってラ・パスに戻ってくることも可能です。おそらく、世界でも最も短期間で登山できる6千m峰がワイナポトシでしょう。
ワイナポトシ登山の前には、高度順応をかねて、チチカカ湖畔に宿泊してプレインカ時代の道や太陽の島を歩き、レアル山脈で最も美しいといわれるコンドリリ峰の山麓までトレックし、5千mを越えるチャカルタヤ峰を登ります。
(写真・文:早川晃生)

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旅行日程・料金・催行状況
出発日/帰国日 (料金) 催行
残席 問合せ
2017年6月7日(水)〜6月18日(日) \666,000 〜
\666,000
2017年9月6日(水)〜9月17日(日) \652,000 〜
\652,000

トレックシーズン
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
× × × × × ×

 
ツアーデータ
旅行日数 12日間
出発地 成田
宿泊種別 ホテル、山小屋(要寝袋)、テント(要寝袋)
募集人員 15名
最少催行人員 6名
ツアーリーダー有(日本から日本まで同行)
登山ガイド有(ワイナポトシ登山の際は2〜3名に1名の割合で同行します)
食事回数(朝:8、昼:7、夕:7)
利用予定航空便アメリカン航空、デルタ航空、ノースウエスト航空、ユナイテッド航空、コンチネンタル航空
宿泊利用予定ホテル○ラ・パス:ホテル・プレジデント、ホテル・プラザ、エル・レイ・パレス・ホテル、リベルタドール ※アメリカ経由地:ミア・ホテル、ホリデーイン、エアポートヒルトンなど
最高到達高度6,088m
最高宿泊高度 5,130m
高度の影響 有り
1日の最高歩行時間10時間以上
ポーターの有無
共通事項(募集条件)※燃油付加料金が別途必要です。(目安:2017年3月1日現在約14,000円)
※今後変更される場合は、ご旅行代金ご請求の際にご案内いたします)などが別途必要です。
※査証は不要ですが、ESTAが必要な場合がございます。

【渡航手続き関係】

査証の必要な国名 経由地によってはアメリカ電子渡航承認システムによる渡航認証(ESTA)が必要です。
必要なパスポート有効期限 ボリビア入国時に6ヶ月以上が必要です。
ご提出書類
申込書、健康診断書、約定書、山歴書、海外旅行保険申込書、海外旅行保険承認請求書(登山保険申込書)、パスポートコピー(顔写真のページ)

【インフォメーション】

INFORMATION:
ワイナポトシ(6,088m)
アンデス山脈の中でも、氷河を抱いた雄大な山群を有するのはペルーとボリビアである。ボリビアアンデスの中でも、6千メートル峰が集中し登山者に人気があるのが、チチカカ湖の東に南北に連なるコルディエラ・レアル(帝王の山脈)と呼ばれる山群だ。中でも山群の北側に位置するワイナポトシは、独立峰としての風格があり、アプローチが短く比較的短期間で登ることのできる山として人気がある。
高所にさえ順応していれば、ボリビアの首都ラ・パスからワイナポトシ登山は通常1泊2日で行なうことができる。朝、車でラ・パスを出発すれば2時間で登山口に到着し、その日のうちに5400メートルのキャンプ地まで登ることができる。翌日頂上を往復すれば、夕方にはラ・パスに戻ることが可能だ。高所に順応している場合はこのような登り方が可能だが、一般的にはラ・パス近郊で充分な高所順応が必要だ。
一般的な登山ルートは東面からで、登山口は4700メートルにあるダムで塞き止められたゾンゴ湖となる。到着時間によっては湖周辺でテント泊まりも可能だ。ゾンゴ湖からダムサイトを対岸に渡り、しばらく水道の上を歩き、標識のある登り口から丘状のサイドモレーンを目指してガレ場を登る。しっかりしたトレールのある緩傾斜のサイドモレーンが終わると急なガレ場が始まる。ガレ場には踏み跡は無いが、ケルンを目印にして岩峰を左から回りこむようにして登ると氷河(5130メートル)に到着する。初日のキャンプサイトは、氷河手前のガレ場にするのが安全だ。通常のキャンプサイトは、さらに氷河を右に登り、右側の雪稜の下にテントを張る。この場所はカンパメント・アルゼンチノ(5400メートル)と呼ばれるフラットな雪原だが、所々ヒドゥン・クレバスがあり、上部の懸垂氷河の崩壊も予想される。
キャンプサイトから氷河歩行を始める。前述のとおりクレバスがあるので、ロープを使用する。カンパメント・アルゼンチノから右側の雪稜を目指して雪壁を登る。傾斜は緩いところ25度くらいで、所々クレバスがある。雪稜上(5530メートル)にでてから、しばらく登ると急傾斜の雪壁が現れる。距離50メートル、傾斜約40度、最初のポイントだ。ここは直登する以外にない。雪壁を登り終え、緩傾斜になった雪稜を右へ40メートルトラバースして広い雪原にでる。左上に間近になった頂上ドームを見ながら、さらに頂上へ続く雪稜を乗り越えるようにトラバースを続け、ワイナポトシ北面に回り込む(5920メートル)。ここから頂上までが核心部分となる。頂上稜線のナイフリッジとなった雪稜を辿ることになる。距離は約150メートル、西側は千メートルの高度差で切れ落ちている。ナイフリッジを登るか、リッジの側面を登ることになるが、凍っている場合は非常に緊張させられる。アイスピトンなどで数箇所支点を確保する必要がある。頂上の最後の部分は傾斜45度の雪壁となっていて、その切り立った頂点がワイナポトシの頂上だ。頂上には人ひとり立つことができないので、ロープに確保されながら反対側を覗き込むと、コルディエラ・レアルの山並みと、遥かにチチカカ湖を望むことができる。
●参考コースタイム/1日目=ゾンゴ湖(2〜3時間)キャンプサイト 2日目=キャンプサイト(1〜2時間)カンパメント・アルゼンチノ(2〜3時間)トラバース終点(1〜2時間)ワイナポトシ頂上(4時間)キャンプサイト(1〜2時間)ゾンゴ湖
●登山適期/6月〜10月
●アドバイス/飛行機でボリビアに入る場合、いきなり4000メートルを超える空港に降り立つため、初日から高度の影響が現れる。ラ・パスから近いため、6千メートルを越える山でありながらヨーロッパアルプス的な登山となるのだが、登山の成否には高所順応がポイントとなる。コルディエラ・レアルのトレックなどで充分な高所順応を行なうことが必要だ。
登山シーズンは乾季にあたる6月〜10月で、比較的天候のよい日が続くが、高所ではマイナス20°になることもある。このルートは頂上直下の雪の状況にもよるが、技術的にはそれほど難しいルートではない。ただ、ルートが入り組んでいるため、天候の悪い場合にはルートを見失う可能性がある。悪天時の行動は避けるべきだ。
コースのポイント
●コロニアル都市 ラ・パス
ラ・パスは世界最高所(3650m)にある首都(法律上の首都はスクレ)として知られています。大きなすり鉢状の町からは氷河をいただいたイリマニ(6402m)峰を見ることができます。市内にはサンフランシスコ寺院、ムリョリョ広場を中心にコロニアル建築が建ち並んでいます。また、サガルナガ通りやメルカードには民族衣装を着たインディヘナが行き交い、南米らしさを醸し出しています。 
●チチカカ湖「太陽の島」
チチカカ湖はボリビアとペルーに接した標高3890mに位置し、琵琶湖の約12倍の広さがあります。湖に浮かぶ「太陽の島」はインカ帝国初代皇帝マンコ・カパックが降り立った聖なる地と言い伝えられる島です。島へはボリビアのコパカバーナより船で渡ります。島はキヌアやトウモロコシなどの段々畑で覆われ、アイラマ語を話す人々が、ガス、水道、車などに頼らない昔ながらの生活を営んでいます。島の魅力は、人々の素朴な生活、騒音や汚染とは無縁な自然環境、それに真っ青なチチカカ湖とその向こうに聳えるアンデスの6千m級の山々(コルディアル・レアル/皇帝の山脈)の景観です。
●チャカルタヤ(5395m)峰登頂
レアル山脈中央部、ラ・パスの北約16kmに位置する5千m峰です。標高5300m付近には氷河があり、世界最高所のスキー場としても知られています。また山頂近くの標高5200m付近にはスキーロッジと国際宇宙線観測所があり、ここまで自動車道路が通じています。自動車道の終点からは難しい場所はなく、間単に歩いて山頂まで登ることができます。チャカルタヤ峰の頂上からはコルディアル・レアルの山並みとアルティプラーノの迫力ある景観を一望することができます。特に、ボリビアの名峰イリマニ(6480m)と間近から見るワイナポトシ(6088m)の迫力ある姿には圧倒されます。
参加の目安
■登山技術・・・
日本国内では残雪期(5月)の剣岳(一般ルート)を登れる程度の技術が最低必要です。
■体 力・・・
充分な体力とスピードを要求されます。積雪期の富士山五合目から5時間以内で頂上まで登れる体力が最低必要です。
役割分担
■ゾンゴ湖畔のベースキャンプからアタック・キャンプまでの往復は、個人装備一式を運んでいただきます。
コースの注意事項
■宿泊について
ラ・パス、アメリカ各地での乗り継ぎ都市では設備の整ったホテルをご利用いただきますが、コパカバーナ、ワタハタでは地元のホテルとなります。また、ワイナポトシBCでは山小屋(大部屋)、アタック・キャンプではテント泊まりとなりますので寝袋をご用意いただきます。ホテルでは基本的にお2人に1部屋となります。
■食事について
都市滞在中はホテルまたはレストランでの食事です。テントと山小屋では、
現地の材料を使ってガイドが作ります。日本食もある程度用意します。
共通事項(インフォメーション)
このツアーに参加ご希望の方は、添付の「ご参加に際して」をお読みいただき、ツアーの内容を充分にご理解下さい。
また、弊社が主催する各種講習会(別途パンフレットを用意してあります。ご請求下さい。)にご参加いただくことをお勧めします。
日程表
ワイナポトシ日程表
装備表
ワイナポトシ 装備表
パンフレットの該当ページ
2017上期ATLASTREK P14
募集チラシ・別冊パンフレット原稿
ご参加に際して

アメリカ電子渡航承認システム(ESTA/エスタ)について

2009年1月12日以降にビザ免除プログラムを利用し、無査証で米国へ渡航・通過する場合、電子渡航認証システム(ESTA)による渡航認証を取得する必要があります。
<渡航認証はどこで取得するのか>
米国CBP(税関国境警備局)のウェブサイト(https://esta.cbp.dhs.gov)上から申請し取得します。
<渡航認証はいつまでに取得するのか>
遅くとも米国へ出発する72時間前までには渡航認証を取得することが推奨されています。
<取得した渡航認証の有効期間>
取得から2年間有効で、取得した時点で旅券の有効期限が2年未満の場合は旅券の有効期限までとなります。渡航認証の有効期間中に旅券に記載されている情報に変更があった場合は、新たに渡航認証を取得する必要があります。旅券以外の情報の変更については渡航認証のアップデート(更新)となりますが、これら情報の入力は必須となっていません。
<更に詳しく>
ESTA申請サイトのヘルプ/日本語    https://esta.cbp.dhs.gov/esta/WebHelp/helpScreen_ja.htm
◆米国大使館ウェブサイト/日本語
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-esta2008.html

お客様ご自身でも取得可能ですが、弊社でも取得可能です。お申し込みの際は、お客様のパスポートコピーをお送り下さい。

■ESTA費用・・・・・・・・US$14
■取得代行手数料・・・¥4,320

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