メラ・ピーク(6,470m)登頂21日間:海外ツアー / アトラストレック

地球を歩く旅<世界の山脈・名峰>に皆さんをご案内します。

メラ・ピーク(6,470m)登頂21日間:海外ツアー

アジア・ネパール・メラ・ピーク
このツアーをプリントするメラ・ピーク(6,470m)登頂21日間

憧れのネパール・ヒマラヤ6千m峰登頂とクーンブ山群の大パノラマ。

登頂、ライトエクスペディション
ツアーコード:K102
体力度:
技術度:
体力・技術レベルの目安

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クーンブ地方の南東に位置するメラ・ピークは、エベレスト街道からは外れているので、比較的静かなトレックが楽しめます。エベレストを始め、ローツェ、チョー・オユー等の8千m峰が聳えるクーンブ地方で、比較的短期間で容易に頂上に立つことのできる6千m峰として人気があります。本格的なヒマラヤ登山を経験したい方向きのコースです。
 クーンブの玄関口ルクラからは、メラ・ピークのBCまでは通常5日かかります。2日目には4600mのザトルワラ峠を越えますが、ここで高度に順応できるかどうかが登山のポイントの一つになります。峠を越えるとヒンクー谷へ一気に下り、谷に沿って徐々に高度を上げながらBC(4870m)に登ります。BCから上部は全体的に単調な雪面歩行に終始します。
※ネパール山岳協会では2015年2月にメラ・ピークの標高を6470mに修正いたしました。従来の標高は6654mとなっていました。(文・写真:早川晃生)

※このツアーに関するお問合せは、旅行日程表で希望日程の「問」ボタンをクリックして下さい。日程に関わらず、このツアーそのものに関するお問合せを行う場合は、こちら→「このツアーを問合せる」

旅行日程・料金・催行状況
出発日/帰国日 (料金) 催行
残席 問合せ
2017年10月3日(火)〜10月23日(月) \898,000 〜
\898,000

トレックシーズン
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
× × × × × × ×

 
ツアーデータ
旅行日数 21日間
出発地 東京(成田)、大阪(関西)
宿泊種別 ホテル、ロッジ、テント(要寝袋)
募集人員 15名
最少催行人員 6名
ツアーリーダー有(日本から日本まで同行)
登山ガイド有(現地にてクライミング・シェルパ1名〜2名が同行。)
食事回数(朝食19、昼食15、夕食15)
利用予定航空便キャセイパシフィック航空、ドラゴン航空、タイ国際航空、大韓航空
宿泊利用予定ホテルカトマンズ:ロイヤル・シンギ、ガンジョン、チベット、エベレスト、アンナプルナ、ラディソン、マウンテン、シャングリラ、マルシャンディー
最高到達高度6,470m
最高宿泊高度 5,700m
高度の影響 有り
1日の最高歩行時間10時間以上
ポーターの有無
個人ポーター手配の可否と料金可(お問い合わせ下さい。)
個人ガイド手配の可否と料金可(お問い合わせ下さい。)
共通事項(募集条件)※燃油付加料金が別途必要です。(目安:2017年3月1日現在約11,000円)
※今後変更される場合は、ご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。)などが別途必要です。

【渡航手続き関係】

査証の必要な国名 ネパール
必要なパスポート有効期限 ビザ申請時に6ヶ月以上必要
ご提出書類
申込書、健康診断書、約定書、山歴書、海外旅行保険申込書、海外旅行保険承認請求書(登山保険申込書)、査証申請書、査証申請用顔写真(※詳細は、「査証について」をご確認ください。)、旅券(パスポート)

【インフォメーション】

コースのポイント
●メラピークの登山について
メラ・ピークはネパール国内では比較的アプローチが短く済むため、毎年多くの登山者で賑わっています。登山に適した時期は、他のヒマラヤ登山と同様に、モンスーンの始まる前(4月〜5月)とモンスーン終了後(10月〜11月初旬)です。近年はトレッキング許可峰を含めてヒマラヤの冬季登山が盛んですが、メラ・ピークの場合アプローチの途中に標高5千m近い峠を越す必要があり、その峠が冬季は雪のため通過できなくなる可能性があります。冬季登山は日程に余裕のある場合以外はあまりお勧めできません。
 メラ・ピーク登山は、通常BCから上部に2ヶ所の高所キャンプを設け、徐々に体を高度に順応させてゆく方法をとります。高所キャンプを設営するためのテント、食料、燃料、炊事用具などは同行するシェルパに荷揚げしてもらいますが、個人装備は基本的に参加者自身が荷揚げ、荷下げします。高所キャンプはすべて雪上の生活となります。
 BCから最初メラ・ラ(標高5415m)を目指します。サイドモレーンの急登を終えるとメラ氷河の舌端が現れます。最初の部分は傾斜があるので場合によってはアイゼンを着用します。クレバスの中を縫うように登りきると緩やかな雪原に出ます。左側の岩稜に沿って雪原を進むとメラ・ラに到着します。第1キャンプ(C1)はメラ・ラに設営します。一般的ではありませんが、メラ・ラを越えてさらに進むと、マカルー街道と合流するトレッキングルートになります。
 第2キャンプ(C2 アタックキャンプ)は、メラ・ラからは左側上部の岩稜を目指して緩やかな雪原を登ります。エベレストやローツェ、マカルーなどクーンブヒマラヤの名峰を展望することができます。顕著なクレバスや小さなヒドゥンクレバスを迂回し徐々に高度を上げ、風を避けるように岩場の陰にアタックキャンプ(標高5700m付近)を設営します。
 いよいよ頂上アタックです。積雪状況によっては部分的に複雑なクレバスが走っているので、ロープを結び合って行動することになります。最初は傾斜の緩い広い雪原をひたすら登ります。徐々に傾斜が増してきますが、最も傾斜のあるところでも富士山の登り程度です。雪原の右上に顕著なピークが見えますが、これは前衛峰でメラ・ピークの頂上は稜線付近まで登らないと見えません。雪原を一段登り終えると傾斜は少し緩み、さらに二段目の雪原を中央峰の右側を目指して登ります。
 頂上稜線が近くなるとようやくメラ・ピークの頂上ドーム(北峰)が見え始めます。見た目より実際はかなり距離があります。さらに頂上稜線を目指してトラバース気味に登り、主峰と中央峰のコルに出ます。スノードーム状の主峰の基部を目指して広い頂上稜線を進みます。傾斜は緩く、晴れていればエベレスト、ローツェ、マカルーを始めとするクーンブヒマラヤの名峰が一望できます。
 頂上ドームの最後の登り(高度差にして約30m〜40m)は、傾斜が約35度〜40度ときつく、メラ・ピーク登山の核心部となります。また、頂上ドームの最後の登りは、積雪状況によっては遠くからも識別できるほど大きなクレバスで遮断されていることもあります。その場合、ほとんどのパーティーが左側のシュルンドの突端にでることでメラ・ピークの登頂とするか、ロープを固定するなどして登高器(ユマールなど)や下降器(エイト環など)で登り下りすることがあります。
 一般的に、カーレ(BC)からC1(5415m)までは5時間、C1から、アタックキャンプ(5700m)は3時間、アタックキャンプ(5700m)から頂上の往復は7〜8時間です。
 最後に、メラ・ピークは独立峰ですので、場合によっては強風が吹くことが予想されます。場合によっては氷点下20度以下になることもありますので十分な防寒・防風対策が必要となります。また、登山ルートは広い雪原を進むことになりますので、視界が効かない場合はルートを見失う危険性もあります。
参加の目安
登山技術・・・日本国内では積雪期(11月〜4月)の富士山が登れる程度の技術が最低必要です。
体力・・・長期間のテント生活、高所での登山活動、メンバーシップなど体力的・精神的に多くのストレスを生じます。高所登山の経験、1日15時間以上歩ける体力はもちろん必要ですが、他の隊員との協調性が重要です。
役割分担
※ベースキャンプ、アタックキャンプ間の個人装備一式の荷揚げ、荷下げ、アタックキャンプの設営、撤収、炊事。
コースの注意事項
※持参いただく装備:登山用具一式(登山靴、ピッケル、アイゼン、ハーネスなど)。詳しくは装備表をご参照下さい。
共通事項(インフォメーション)
このツアーに参加ご希望の方は、添付の「ご参加に際して」をお読みいただき、ツアーの内容を充分にご理解下さい。
その他情報
※登山教室への参加:このツアーにご参加希望の皆様は、弊社が主催する各種講習会(別途パンフレットを用意してあります。ご請求下さい。)にご参加いただくことをお勧めします。
日程表
メラ ピーク日程表
装備表
メラ ピーク装備表
地図画像
パンフレットの該当ページ
2017上期ATLASTREK P15
募集チラシ・別冊パンフレット原稿
ご参加に際して

査証について

このツアーでは、ネパールの査証が必要です。(弊社で取得代行いたします。)
【ネパール査証】
※旅券の残存期間・・・申請時6ヶ月以上
※未使用査証欄 ・・・1ページ以上
■査証実費 (東京)¥5,000  (大阪)¥5,500  ※2015年9月現在
■申請用写真・・・1葉 (サイズ/縦4.5cm×横3.5cm)
■取得代行手数料・・・¥4,320
※申請書サインの注意
旅券と同一のもの。結婚等により姓が変わった場合も旅券と同じサインが必要。

【入域許可申請】※トレッキング情報システム登録が必要です。
■申請用写真・・・2葉 (サイズ/縦4.5cm×横3.5cm)

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