アダムス・ピーク(2,243m)登頂とスリランカ紀行6日間:海外ツアー / アトラストレック

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アダムス・ピーク(2,243m)登頂とスリランカ紀行6日間:海外ツアー

アジア・スリランカ・アダムス・ピーク
このツアーをプリントするアダムス・ピーク(2,243m)登頂とスリランカ紀行6日間

インド洋に浮かぶ紅茶と宝石の島 スリランカの聖山に登る

登頂
ツアーコード:K210
体力度:
技術度:
体力・技術レベルの目安

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アダムス・ピーク(スリー・パーダ)はスリランカ最大の聖地です。仏教徒のみならずヒンドゥー教徒、キリスト教徒、イスラム教徒にとっても共有の聖地です。毎年12月から3月にかけてスリランカ全土から、数多くの巡礼者、旅行者がこの山を目指して登ります。麓の村デルハウスは門前町のような賑わいで、頂上までの巡礼道はよく整備されていて、照明灯が連なる道の両側には仮眠所や土産物などが並びます。登山は深夜に始まり、頂上でご来光を拝みます。アダムス・ピーク登山の他、スリランカの誇る仏教遺跡を見学します。ジャングルの中に聳える巨大な岩山シーギリヤロック。そこに残された美女の壁画はスリランカを代表する芸術です。またスリランカ最大の石窟寺院のあるダンブッラには、黄金に輝く全長14mもの涅槃仏が安置されています。聖地キャンディにはスリランカの宝、ブッダの歯を奉納した仏歯寺や、広大な面積を持つ植物園があります。スリランカには豊かな自然も残されています。お茶畑が広がる丘陵地帯の美しい町ヌワラエリヤを基点として、ツノカメレオンやサンバーが生息する高原地帯の、ホートン・プレインズ国立公園を散策します。(文・写真:早川晃生)

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旅行日程・料金・催行状況
出発日/帰国日 (料金) 催行
残席 問合せ
2014年4月26日(土)〜5月1日(木) \241,000
2014年12月6日(土)〜12月11日(木) \200,000
2015年1月10日(土)〜1月15日(木) \200,000
2015年2月7日(土)〜2月12日(木) \200,000
2015年3月7日(土)〜3月12日(木) \200,000

トレックシーズン
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
× × × ×

 
ツアーデータ
旅行日数 6日間
出発地 東京(成田)、大阪(関西)
宿泊種別 ホテル、ロッジ
募集人員 15名
最少催行人員 6名
ツアーリーダー有(日本から日本まで同行)
登山ガイド
食事回数(朝食4、昼食4、夕食4)
利用予定航空便スリランカ航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空
宿泊利用予定ホテルニゴンボ:エアポート・ガーデンクラス、シーギリヤ、ダンブッラ:シーギリヤ ビレッジ、アマヤ レイククラス、キャンディ:アマヤ ヒルクラス、デルハウス:ゲストハウス、ヌワラエリヤ:ガルウエイ フォレスト ロッジクラス
最高到達高度2,243m
最高宿泊高度 1,200m
高度の影響 無し
1日の最高歩行時間6時間
共通事項(募集条件)※燃油付加料金が別途必要です。(目安:2014年2月12日現在約30,000円)
※今後変更される場合は、ご旅行代金ご請求の際にご案内いたします)などが別途必要です。

【渡航手続き関係】

査証の必要な国名 スリランカのETAまたは査証が必要
必要なパスポート有効期限 入国時に6ヶ月以上
ご提出書類
申込書、海外旅行保険申込書、パスポートコピー(顔写真のページ)

【インフォメーション】

INFORMATION:
●アダムス・ピーク(スリー・パーダ)
スリー・パーダはスリランカ最大の聖地。この山の頂に残された聖なる足跡が、宗派を超えた信仰の対象となっている。人々はよりよき明日を目指してこの山に登る。晴れた日にラトゥナプラから北東の空を仰ぐと、紺碧の山が3つ連なって見える。その中でも三角形に整い、最も尖った山がスリー・パーダだ。ラトゥナプラの北東、ヌワラ・エリヤの南東に位置し、標高2243m。12月から3月には、日が落ちて辺りが闇に包まれると、スリー・パーダは黒い影となって現れ、頂上に冠を載せたように照明灯が連なって輝く。この時期、数多くの巡礼者、旅行者がこの山を目指す。そして、頂上の岩にある神の足跡(仏足跡)の前で祈りを捧げる。スリランカの仏教徒は、この足跡を仏陀がスリランカに訪れた時に残したものと信じている。ヒンドゥー教徒は、この足跡をシバ神のものと信じ、またイスラム教徒はアダムが地上に降りた時のもの、キリスト教徒はアダムが楽園を追放され地上に降りたときにつけたものとか、あるいは南インドに初めてきた使徒・聖トーマスのものなどと考えている。このスリー・パーダでは、聖地を共有するという、理屈を越えた世界が広がっている。
伝説によると、紀元前1世紀ころ、ヴァッタガーマニー・アバヤ王はこの辺りの山の洞窟に身を隠していた。ある日鹿を追って山を登り、頂に着いたとたん、その鹿が姿を消してしまった。鹿が消えた辺りをよく見ると、そこに聖なる足跡があったのだという。その後、この伝説をもとに歴代シンハラ王のスリー・パーダ信仰が始まり、聖地として巡礼道などの整備が次々に行われた。本格的に巡礼が盛んになったのは11世紀。その後、仏教徒のみならず、4つの大宗教も開山伝説を語るようになり、共有の聖地とされるようになった。また、13世紀にはマルコ・ポーロもこの山に登り記録を残している。仏教徒のもう一つの伝承では、過去3度スリランカを訪れた仏陀が、最初に逢ったのが山の神サマンで、もとはスリー・パーダの主だった。しかし、その時サマンが仏教に帰依したため、スリー・パーダが仏教聖地となったのだという。この話はシンハラ人入島以前からスリランカに住んでいたウェッダー族の信仰にも関連している。サマンというのはウェッダーの土着的な神がからだ。南部のカタラガマなどと同様、スリ−・パーダの開山も、もともとはこの原住民族ウェッダーの山岳信仰から始まっているようだ。

登山の概要
深夜に門前町のデルハウスを出発する。非常に賑やかで、深夜でも店が開いていて、参拝客が行き交う。登山というよりお寺の参拝という感じで、日本の初詣のようだ。登山路は頂上まで街頭が灯り、ヘッドランプは不要。登山者はほとんど普通の格好で、裸足の人もいる。頂上までコンクリートで固めた階段が続き、途中賑やかな音楽を流す売店が多くある。ところどころに休憩所もある。延々と階段を登る。頂上に近づくにつれて、傾斜が急になる。頂上までは、早い人で2時間半。ゆっくり歩いても4時間で到着できる。頂上には寺があり、裸足で入場する。頂上は風があり気温も下がるので、ジャケットが必要になる。全員が日の出を待っている。朝6時ころになってご来光。ご来光の後に、登山者が一斉に下り始めるので、下山は非常に混雑する。下りは約2時間。
コースのポイント
●聖地キャンディ(世界遺産)
スリランカ中央部にある聖地キャンディは「スリランカで最もスリランカらしい都」として、シンハラ人の心の拠所とされている。この古都は1592年にシンハラ王朝第166代ヴィマラ・ダルマ・スーリヤ1世によって都とされた。スリランカ沿岸の大半がポルトガルの植民地に併合された中でも独立を保ち、1815年にイギリスの植民地となるまで、2300年以上もの繁栄を続いた、シンハラ王朝最後の首都でもあった。キャンディの一番の見所は仏陀の糸切り歯が祀られている「仏歯寺(ダラダ・マリガワ寺)」。キャンディ湖北岸のほとりにたたずむこの建物は、スリランカを代表する仏教寺院である。赤味のある黄色の壁と茶色の屋根を持つ八角堂は、シンハラ建築様式の美を今に伝えている。
また、「ペラデニヤ植物園」は広さ約6平方キロの東洋一の植物園と言われる。約4000種類の植物が集められ、特にランの蒐集で有名。広大な園内は駆け足を巡っても1時間くらいかかる。最も花の美しい時期は11月から4月の間。
●山岳リゾート ヌワラエリヤ、ホートン・プレインズ国立公園
キャンディから標高2000mのランボダ峠を越えると、イギリス統治下に英国人たちが母国を偲んで築いた山岳リゾート、ヌワラエリヤがある。森や紅茶畑に庭の広いイギリス風の家が点在する美しい町だ。ゴルフコースやテニスコートなどのレジャー施設が整い、乗馬を楽しむことができる。周辺の丘陵地帯には一面に緑の茶畑が広がっている。
また、草原の広がる高原地帯のホートン・プレインズ国立公園では、世界でも珍しい固有の動植物が生息しています。1周9kmのトレイルでは珍しい植物や、サンバーやカメレオンなどを見ることができます。公園の中にある「ワールズ・エンド(世界の果て)」と呼ばれる絶壁は、足元から垂直に1000mも切れ落ちている。
●古代都市シーギリア(世界遺産)
スリランカ中部のジャングル地帯に、円筒形状にそびえるシーギリヤ・ロック。その頂に、かつての王宮跡がる。459年、アヌラーダプラ王朝のカッサパ王子が、父親を殺害し王位を奪った。弟モッガラーバ王子の復習を恐れ、高さ180m、頂上面の自然要塞ともいうべき岩上に王宮を築いた。しかし、11年後に弟に敗れる短い治世であった。王宮を建てるにあたって、岩山の壁面に、豪華な装身具を身につけた天女の姿が描かれたが、現在は自然侵食作用によって多くは消えてしまい、18点が残っているだけだ。埋没していたシーギリヤ・ロックの王宮跡が再び世に知られるようになったのは、イギリス統治下の1875年。天女の壁画は、現在ではスリランカを代表する芸術として知られている。
●色彩豊かな石窟寺院ダンブッラ(世界遺産)
シーギリアから車で30分。紀元前1世紀に建てられた岩窟寺院がある。高さ約180mの岩山の中腹に約105m付近にダンブッラの岩窟寺院がある。洞窟は全部で5つ並んでいて、岩に洞をくりぬいたものではなく、もともとあった幾つの自然の洞窟に僧侶が住み付き、次第に手を加えられていったものと考えられる。洞内の床は平らに整備され、隅々まで白い漆喰がぬられ、その表面に絵が描きこまれた。仏像も含めて、壁はすべて彩色されており、その彩やかな色合いは今もほとんど変わっていない。第一窟には、長さ約14mもある自然石で作られた見事な涅槃仏がある。



コースの注意事項
※ニゴンボ、シーギリヤまたはダンブッラ、キャンディ、ヌワラエリヤの宿泊は、設備の整ったホテルをご利用いただきます。デルハウスではゲストハウス(バンガロー/大部屋)となります。
日程表
アダムスピーク登頂とスリランカ紀行6日間日程表
装備表
アダムスピーク登頂とスリランカ紀行6日間装備表
パンフレットの該当ページ
2014下期ATLASTREK P23

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