アコンカグア(6,962m)登頂23日間:海外ツアー / アトラストレック

地球を歩く旅<世界の山脈・名峰>に皆さんをご案内します。

アコンカグア(6,962m)登頂23日間:海外ツアー

中南米・アルゼンチン・アコンカグア
このツアーをプリントするアコンカグア(6,962m)登頂23日間

アンデス山脈、アメリカ大陸最高峰を目指す。

登頂、ライトエクスペディション
ツアーコード:K507
体力度:
技術度:
体力・技術レベルの目安

ページ内の写真をクリックすると拡大表示されます。

ワンポイント(お勧めプラン、七大陸最高峰(セブンサミッツ))

アコンカグア登山は一般的に易しいものと思われています。確かに特別困難な箇所はございませんが、天候の変化によってはベースキャンプでも降雪があり、上部ではラッセルを強いられることもあります。また、長期間のテント生活、7千m近い高度への順応、往復12〜15時間のアタックに必要な体力など、決して容易に登れる山ではありません。ルートや天候などコンディションの良いときと悪いときでは困難度が大きく異なるのも特徴と言えるでしょう。上部キャンプやアタックの際は、氷点下20度以下になることも珍しくありません。防寒には充分気を配ってください。特に登山靴は2重靴を必ずご用意下さい。
ベースキャンプから上には2つのキャンプ(5150mと5950mを予定)を設営しますが、テント、食料、燃料など共同装備は高所ポーターが上げ下げしますので、お客様は体力を残して登山に専念できます。また、登山にはアコンカグアを知り尽くした現地ガイドが2〜3名同行します。日本からも登山ガイドが同行しますので、パーティーが分かれた場合でもサポートできる体制ができています。上部キャンプでの食事は各テントに分かれて自炊します。
また、アコンカグア登山前にベースキャンプで5千m峰に登り高度順応を行います。
メディカルチェック:
アコンカグアのBC(プラサ・デ・ムーラス)では、メディカルサービスセンターで登山者全員が医師のメディカルチェックを受けることが義務となっています。メディカルチェックの結果、医師から登山を許可された方が、アコンカグア登山を行うことが可能となります。場合によっては、体が高度に慣れ、医師の許可が出るまで数日かかることもありますが、メディカルチェックは何度でも受けることができます。日本で提出していただく健康診断書は、健康状態を確認させていただくもので、必ずしも登山行うことを許可するものではありません。(文・写真:早川晃生)

※このツアーに関するお問合せは、旅行日程表で希望日程の「問」ボタンをクリックして下さい。日程に関わらず、このツアーそのものに関するお問合せを行う場合は、こちら→「このツアーを問合せる」

旅行日程・料金・催行状況
出発日/帰国日 (料金) 催行
残席 問合せ
2017年12月20日(水)〜1月11日(水) \1,016,400 〜
\1,016,400
2018年1月7日(日)〜1月29日(月) \1,016,400 〜
\1,016,400

トレックシーズン
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
× × × × × × × ×

 
ツアーデータ
旅行日数 23日間
出発地 成田
宿泊種別 ホテル、ロッジ、テント(要寝袋)
募集人員 15名
最少催行人員 6名
ツアーリーダー有(成田空港から成田空港まで同行。)
登山ガイド有(アコンカグア登山時には2〜3名の登山ガイドが同行します。)
食事回数(朝食19回、昼食17回、夕食17回)
利用予定航空便アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、コンチネンタル航空、日本航空、全日空
宿泊利用予定ホテル○メンドーサ コンドル・スイーツ、アコンカグアなど
最高到達高度6,962m
最高宿泊高度 5,950m
高度の影響 有り
1日の最高歩行時間10時間以上
ポーターの有無
個人ポーター手配の可否と料金可(お問い合わせ下さい。)
個人ガイド手配の可否と料金可(お問い合わせ下さい。)
共通事項(募集条件)※ご旅行代金の他、各地空港使用料、航空保険料、燃油付加料金(21,000円 2017年3月1日現在 ※今後変更される場合は、ご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。)などが別途必要です。
※出発地:東京(成田)※札幌、名古屋、大阪、福岡などの発着は別途(別料金が必要な場合があります)手配いたします。
※経由地によってはESTAが必要な場合があります。
取得代行いたします。(別途料金)

【渡航手続き関係】

査証の必要な国名 不要です
必要なパスポート有効期限 帰国時まで。
ご提出書類
申込書、健康診断書、約定書、山歴書、海外旅行保険申込書、海外旅行保険承認請求書(登山保険申込書)、パスポートコピー(顔写真のページ)

【インフォメーション】

INFORMATION:
●オルコネス谷からプラサデ・ムーラスBCまで
アコンカグア登山のためには、アルゼンチンのメンドーサで登山申請手続きを本人出頭で行なう必要があります。サンチャゴからメンドーサへ空路移動し、登山手続きの後、車でチリ・アルゼンチン国境に近いロス・ペニテンテスへ移動します。
ロス・ペニテンテスからは車でオルコネス谷を少し入ったレンジャーステーションへ移動します。アコンカグア国立公園では、自然保護及び年々増えつづける登山者やハイカーのサポートを目的として1990年よりパークレンジャーサービスを行っています。レンジャーは入山者管理とベースキャンプの維持管理、山岳情報の提供や各種サービスの手配案内を行う他、警察としての権限も持っています。パークレンジャーはオルコネスで入山者管理を行っています。ただ、登山口のチェックポイントでは入山許可の発行は行いませんので、入山許可はメンドーサで予め取得しておかなければなりません。
ここからアコンカグアBC(プラサ・デ・ムーラス)へ、1泊2日のトレックを開始します。荷物は馬が運んでくれますが、荷物用の馬とは同じ行動ではありませんので、一度預けた荷物を途中で取り出すことは原則的にできません。
初日は、オルコネス谷が本流と下部オルコネス谷に別れるコンフルエンシア(3368m)までの、距離約10km、4〜5時間のトレックです。トレールはしっかりしているので、歩き易く迷うことはありません。ところどころに橋が架かり、泥水のような濁流となった川を渡ります。
 アコンカグア北面のBCプラサ・デ・ムーラス(4200m)にはトレック2日目に入ります。コンフルエンシアからは広くなったオルコネス谷の本流を進みます。緑は無くなり、赤茶けた荒涼とした風景が延々と続きます。上流から吹き降ろす風は思いのほか冷たく感じます。水量は少なくなりますが、所々で膝下までの渡渉があります。氷河から溶け出した水なので身を切るように冷たく感じます。上部オルコネス氷河の舌端部分のモレーンを登り、氷河の左岸のモレーンをしばらく進むとプラサ・デ・ムーラスに到着です。コンフルエンシアから約23km、8〜9時間のトレックです。
●プラサデ・ムーラスBCからベルリンキャンプ:C2まで
(アコンカグアBC)
プラサ・デ・ムーラスには、毎夏数社の現地エージェント用の大型テントが登山シーズンを通して設営され、世界各地からの登山者が利用しています。BCでは常駐のスタッフが食事の面倒をみてくれますので、上部キャンプ用のセットと個人装備だけ持ってきて、お金を払えば登山を行なうこともできます。
 また、夏山シーズン中はプラサ・デ・ムーラスにメディカルサービスセンターが設置されます。高山病や他の体調不良の際の相談にのってくれるほか、登山者のメディカルチェックを行なっています。登山者は全員メディカルチェックを受けることになりますが、血圧が一定値以上の場合は適正値に戻るまで登山を行なうことができない場合があります。メディカルスタッフが患者(登山者)の緊急下山が必要と判断した場合、パークレンジャーが搬送準備及び手配を行います。BCから登山口を経てウスパジャタの病院もしくは指定の診療所へ搬送します。搬送の際にパークレンジャーは必要に応じてロバや馬を使用することがありますが、搬送に掛った費用は患者負担となります。緊急時にはヘリコプターを要請することも可能です。この場合、アルゼンチンのヘリがきて、アルゼンチン側の医療施設(メンドーサ)へ運ぶことになります。チリから越境してヘリを呼び寄せることはできません。サンチャゴへ運ぶ場合、国境まで馬と車で運び、国境からヘリを使うことになります。
 BCではテント泊となります。食事は現地エージェントの大型テントで、専門のコックが料理を提供します。また、BCから上部オルコネス氷河を挟んだ対岸に山小屋があります。ここでは有料でシャワーを使うことができます。時間に制限があります。
(BCからキャンプ1〜キャンプ2)
  BCからキャンプ1予定地(5150m)までは単調で長い登りです。ザレた大斜面をジグザグに登ります。キャンプ1予定地は数箇所あります。カンビオ・デ・ペンディエンテ、プラサ・カナダなど標高はほぼ同じです。水場の便宜などで決定されます。水は雪渓をの雪を融かして作ります。
 キャンプ1からキャンプ2(ベルリン:5950m)は、大斜面の終点で広い鞍部となっているニド・デ・コンドレス(5300m)から、尾根に沿って斜面をジグザグに登ります。キャンプ1までの大斜面と違って、岩場がでてきたりしますが、技術的な問題はまったくありません。ベルリンには小規模の避難小屋がありますが、大半が壊れていて使えません。水は周辺の氷を融かして作ります。
悪天候などで登山スケジュールが短縮される場合は、一段上のニド・デ・コンドレスまでキャンプ1を上げる場合もあります。また、メンバーの体調や高度順応の度合いによっては、キャンプ1とキャンプ2の間に、中間キャンプ(ニド・デ・コンドレス)を設けることもあります。
BCから高所キャンプへの個人装備の荷揚げ、荷下げは原則的に参加者ご自身で行ないますが、BCでポーターをお願いすることもできます。各キャンプ間によって重量、料金が決まっています。ご希望があればポーターをご依頼下さい。
高所キャンプでの食事は、参加者同士で協力しあって調理します。食材は現地で用意しますが、ストーブ(ブタンガス)の使い方には慣れておいてください。
●ベルリンキャンプ:C2から頂上アタック
アタックの際は通常明るくなり始める6時ころの出発となります。ベルリンから上部は岩峰が入り組み、迷路のようになっているので、暗い中での行動は危険です。岩峰地帯を過ぎ、壊れた避難小屋のあるインデペンデンシア(6400m)から稜線に沿って登り、頂上岩峰の基部に到着します。ここからグラン・カナレタ(大岩溝)の入り口まで、大斜面上部を大きくトラバースします。
 頂上アタックの核心部は、頂上稜線に突き上げる急斜面グラン・カナレタから頂上までの往復です。積雪がある場合と無い場合で異なりますが、積雪がある場合はグラン・カナレタ入り口からロープを結んで行動することもあります。陽があたらない時間帯はアイスバーンになるので、スリップすると止まりません。また、頂上稜線も積雪がある場合、一部ナイフリッジになります。特に、体力が消耗している下りは慎重に行動してください。下山時には太陽が陰り、雪面は氷化しアイスバーンになります。
 アコンカグア登山の成否を左右するのは、体力の有無、高度順応の度合い、登山技術など個人差のある要因のほか、装備選びが重要なポイントになります。特に重要なのは防寒対策です。夏のシーズンだからといって甘く考えないで下さい。強風の場合は、体感気温は軽く−30?を下回ります。また頂上アタックには12時間以上を要する場合があります。キャンプ地に戻るのは日没後になることもあり、気温はどんどん低下してゆきます。下山時は体力が消耗し、寒さに対する抵抗もなくなります。想像以上に過酷な行動を強いられることも予想してください。
登山靴は必ず二重靴(プラスチックブーツなど)をご用意下さい。シングルブーツのお持ちの場合は、登山をお断りする場合があります。また、手袋もオーバーグローブを含め、二重、三重に重ねて使えるようなサイズをご用意下さい。寒さから顔を守るためのバラクラバ(目出し帽)、強風でも視界を確保できるゴーグルなども必携です。アタックの際は、全てのウエアを着込んで出発するくらいのつもりでいてください。
コースのポイント
●経験豊富な登山ガイド
アコンカグアを知り尽くした現地ガイドが2〜3名同行しますので、パーティーが分かれた場合でもサポートできる体制ができています。
参加の目安
●登山技術
日本国内では積雪期(11月〜4月)の富士山を登れる程度の技術で充分ですが、猛烈な寒さ(高所キャンプでは−20〜−30度)と体が飛ばされる位の強風がある場合があります。
●体力
高所での長期間のテント生活、個人装備の荷揚げ、12〜15時間のアタックなど多大なストレスが登山者に降りかかります。これらの条件をクリアーできる強い体力と精神力が必要です。決して簡単な登山ではありません。また、7千m近い標高なので低酸素の影響が顕著に現れます。
役割分担
●荷揚げはポーターが行ないます
ベースキャンプから上には2つのキャンプ(5,150mと5,950mを予定)を設営します。テント、食料、燃料は高所ポーターが上げ下げします。
●参加者の役割分担
アコンカグア登山中の上部キャンプへの個人装備の荷揚げ、荷下げ、テント設営の協力。
共通事項(インフォメーション)
このツアーに参加ご希望の方は、添付の「ご参加に際して」をお読みいただき、ツアーの内容を充分にご理解下さい。
その他情報
詳細は別途「募集要項」をご用意しております。お気軽にご請求下さい。また、例年人気の高いツアーのため早い時点で満席となります。ご注意下さい。
装備表
アコンカグア登山ルート.pdfアコンカグア23日間 装備表アコンカグア23日間 日程表
地図画像
パンフレットの該当ページ
2015下期ATLASTREK P17
募集チラシ・別冊パンフレット原稿
ご参加に際して

アメリカ電子渡航承認システム(ESTA/エスタ)について

2009年1月12日以降にビザ免除プログラムを利用し、無査証で米国へ渡航・通過する場合、電子渡航認証システム(ESTA)による渡航認証を取得する必要があります。
<渡航認証はどこで取得するのか>
米国CBP(税関国境警備局)のウェブサイト(https://esta.cbp.dhs.gov)上から申請し取得します。
<渡航認証はいつまでに取得するのか>
遅くとも米国へ出発する72時間前までには渡航認証を取得することが推奨されています。
<取得した渡航認証の有効期間>
取得から2年間有効で、取得した時点で旅券の有効期限が2年未満の場合は旅券の有効期限までとなります。渡航認証の有効期間中に旅券に記載されている情報に変更があった場合は、新たに渡航認証を取得する必要があります。旅券以外の情報の変更については渡航認証のアップデート(更新)となりますが、これら情報の入力は必須となっていません。
<更に詳しく>
ESTA申請サイトのヘルプ/日本語    https://esta.cbp.dhs.gov/esta/WebHelp/helpScreen_ja.htm
◆米国大使館ウェブサイト/日本語
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-esta2008.html

お客様ご自身でも取得可能ですが、弊社でも取得可能です。お申し込みの際は、お客様のパスポートコピーをお送り下さい。

■登録料(実費)・・・・・US$14相当
■取得代行手数料・・・¥4,320

お問合せはコチラ

ツアー 一覧へ戻る

海外ツアーメニュー

条件を変更して絞り込む

■ 基本情報


(どちらか一方の選択でも可)

円〜

■ 体力・技術 

技術体力・レベルの目安


(最大6、数が大きいほど体力が必要)


(最大3、数が大きいほど技術が必要)

更に詳細な条件を追加して検索

■ 高度関連

m〜 m

m 以下

高度の影響

■ その他の情報

ツアーリーダーの有無

登山ガイドの有無

ポーターの有無

個人ポーター手配の可否

個人ガイド手配の可否

海外ツアー キーワード検索

COPYRIGHT 2007 @ ATLAS TREK All Rights Reserved.