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稲葉ガイドをサポートする会 2016年 《稲葉カレンダー》 のご案内

Aug 31, 2015 by kuro | 2 つのコメントを見る
「稲葉ガイドをサポートする会」さん製作の、山岳ガイドの仕事を垣間見ることのできる、今までありそうでなかったカレンダーが手に入ります。

職場と自宅の2016年のカレンダーはコレに決定!早速、購入しました!
ガイドの稲葉英樹さんの応援商品です。(東京/黒澤)

メンヒとユングフラウ

Aug 17, 2015 by kuro | 2 つのコメントを見る
グリンデルワルド地域からのレポート。
夏のアルプス登山がライフワークのSさん。今年は、ユングフラウ(4,158m)を一般ルートのロータルザッテルより。
高所順応と足慣らしにメンヒ(4,107m)にも登山。

取付き--メンヒ頂上--取付き--メンヒヨッホ小屋
10:35-(2時間)-12:35/13:05発-(1時間50分)-14:55-15:15
メンヒ登山後、メンヒヨッホ小屋(3,650m)に宿泊。
翌日からユングフラウ登山へ。


メンヒヨッホ小屋--ユングフラウ頂上--ユングフラウヨッホ駅
03:25-(3時間55分)-7:20/7:45-(3時間)-10:45

Sさま、大変お疲れ様でした。(東京/黒澤)

夏のアルプスクライミング中間報告

Aug 17, 2015 by kuro | コメントを投稿する
今年のアルプス登頂シリーズ(モンブラン登頂、マッターホルン登頂他)もそろそろ終盤へ。今夏の夏のアルプスの特徴は、

1)冬の間に降雪が少なかった。
2)夏に入り、連日好天と気温の高い日が続いた。

これらのより、モンブランは7月中旬に早々とテートルース小屋~グーテ小屋間のルートが閉鎖。グランクーロワールの落石の危険が高まったためです。

この影響により、既に日本を発ったのち急遽、モンブラン登山ができなくなったツアーご参加の皆様は、やむなくイタリア側のグランパラディーゾ(4,061m)へ転進しました。こちらの登山もエマニュエル二世小屋に宿泊しての2日間の登山ですが、無事全員が登頂してツアーを終えました。



同時期にツェルマット方面、マッターホルンに向かった7名様は、雪の少ないコンディションと天候にも恵まれ予備日を消化することなくスムースに全員が登頂となりました。次の画像は、マッターホルン登頂にプレゼントされる登頂証明書。



8月の頭に、直前の降雪等により一時的にモンブランの登山ルートが通行可能となり、受注型企画旅行にてご出発されたお客様、鈴木昇己さんがガイドするエコールミレーモンブラン登頂ツアーの皆様が奇跡的なタイミングで登頂。このグループが帰国するタイミングで再びモンブランの登山ルートは閉鎖(厳密には禁止ではなく登山の延期の勧告。実質的にガイド登山はされない)されました。

その後、日本人登山者がマッターホルンで遭難、モンブランでも日本人登山者が落石により遭難とのニュースは知られている通りです。

グリンデルワルド周辺で登山をされているお客様からはアイガーも含めて良いコンディションとのこと。

悪天候にほとんど登山ができなかった昨年とは対照的なシーズンですが、思わぬ気温の上昇で少なからず登山活動にも影響が出たシーズンでもあります。

今年は、マッターホルン登頂150周年の記念の年。まだ、現地で登山中のお客様もまだ多くいらっしゃいます。怪我などなく無事ご帰国いただけるよう、皆様が持てる力を発揮して充実した登山ができるよう、引き続き見守りたいところです。(東京/黒澤)

山の日

Aug 11, 2015 by kuro | コメントを投稿する
新聞などでも、来年から始まる、国民の祝日「山の日」の広告を目にします。来年の今日8月11日から。

水をさすわけではありませんが、
富士山が世界遺産になった途端に、富士登山を目指す方が激減したとか。昨年のブームはどこへいったのでしょう、今年の7月も富士登山は17%減とか。一部の山小屋のご主人に聞いても登山者の減少は感じているらしい。

「山の日」もブームの沸点でいよいよ開始!~直後に山を目指す人が減りました、とならないように祈りたいところです。

そうならないために会社も社会的使命を果たし・・・、(略)。

個人的には、ただ山で自然に触れて、自然と会話することで得られる喜びを感じていたい。

「何て名前の花だっけ?」「マツムシソウ?」
日常のつまらないトラブルも、少しでも忘れられたらいいですね。

さ、夏も本番。頑張って仕事に励みましょう。(東京/黒澤)

安達太良山と岳温泉

Aug 05, 2015 by kuro | コメントを投稿する
機会を作って積極的に福島へ出かけています。
手頃な登山と今回のメインは温泉宿での滞在でした。
日本百名山の一つ安達太良山(1,700m)は、くろがね小屋に宿泊して1泊2日で出かけるプランもポピュラーですが、登山は日帰りにとどめ、麓の岳温泉での滞在で癒されてきました。

山旅のスタイルも多様であるべきで手頃な登山と時には贅沢な宿に宿泊して、温泉や美味しい食事時を楽しむというのも良いものです(最大公約数的なツアー登山の場合、どうしてもメインの目的が経済的に登頂ということになりますが)。

岳温泉のお湯は「酸性泉」で、全国的にも珍しいらしいです。宿泊はせずとも「岳の湯」の素朴な温泉に立ち寄るだけでも魅力を堪能できます。

岳温泉周辺には魅力的な宿も多く、人気も高いので週末はなかなか予約も困難です。今回お世話になったのは、扇やさん。
山登りの旅行はプロでも、あらためて日本の温泉宿の魅力の奥深さを再認識しました。豪華さやあるイメージに沿った総合的な演出や、必ずしもコストをかければいいわけではない過ごしやすさの追求、本来多様である価値や個性、意外性や非日常的なワクワク感など、感性を敏感にすれば、言葉にはできない魅力を感じることができます。

ツーリズムについて、あらためて多くのことを考えさせられた週末でした。

*「岳温泉あだたらの宿 扇や」さん、お勧めです。(東京/黒澤)

コーカサス三国の一つ、アルメニアでハイキング【その9・最終回】

Jul 22, 2015 by kuro | 2 つのコメントを見る
第8日目 エレバンに戻り滞在。ベルニサージュの手芸バザールへ。

なかなか賑やかで楽しい。夕方からオペラ・バレエ劇場で観劇。

伝統的なダンスだったが会場は満員。舞台のレベルも高く面白かった。顔立ちは白人なんですが、音楽や踊りは限りなくアジアだなぁなんて思いました。アルメニア人のガイドに聞いたら本人達も意外にもヨーロッパというよりアジア人に近いと感じているとのこと。この日のアルメニア滞在最後の食事もTAVERN YEREVAN。ビールも美味い。

第9日目 エレバン滞在最終日にしてやっとアララット山の頂上が顔を出した。

写真は空港の出発ゲート近くから。再びモスクワを経由して帰国の途へ。 

アルメニアのハイキング風景は写真を掲載しきれず、やむなくセレクトしました。

豊かな自然とやさしい人々が魅力のアルメニア・ハイキング・・・これからポピュラーになるといいなと。

現地ではハルチュニャン・ヴァルディテルさんにお世話になりました。ありがとうございました。

アルメニアのハイキングや登山について、ご質問等があればお気軽にご連絡下さい。 おわり (東京/黒澤)

コーカサス三国の一つ、アルメニアでハイキング【その8】

Jul 22, 2015 by kuro | コメントを投稿する
第7日目 朝、パルズリチ湖(ParzLake)へ車で移動。

ここより新緑の樹林帯を行くハイキング(約4時間12km)でゴシャヴァンク修道院(13世紀)へ。


原生林が茂る森の中のハイキングからしばらくすると草原になる。この時期は花が美しい。



ゴシャヴァンク修道院は山村の修道院でホッとする景色。緑が豊か。


車にてディリジャンを通ってセヴァン湖を目指す(約1時間)。

セヴァン湖畔のレストランで昼食。魚料理とザリガニ。ペースト状のネリモノに姿を変えたザリガニは結構美味い。ちなみに醤油は必携(笑)。


セヴァン湖畔でお土産物店をひやかして、エレバンに向かって発つ。
黒曜石がとれるアボビアン周辺を辿り、エレバンへ戻る。夜は共和国広場に出向く。週末で噴水やライトアップ、音楽が流れ、多くの人々で賑わっている。

週末の夜は博物館や美術館が無料で開放されている。この日は美術館をゆっくり見学。 つづく (東京/黒澤)

コーカサス三国の一つ、アルメニアでハイキング【その7】

Jul 22, 2015 by kuro | コメントを投稿する
第6日目 朝起きるとホテルの周りに素晴らしい景色が展開。

サナヒンのホテルより。目指すハイキングエリアが左奥に見えます。

サナヒン修道院(13世紀・世界遺産)からハフパット修道院(13世紀・世界遺産)へのフラワー・ハイキング(距離12km、約4時間)


サナヒン橋よりサナヒンプラトーまでは急な登りで、雨が降っているなど天気が悪い時は歩きにくいだろう。

登りきると、広大なプラトーに出る。この時期は花が綺麗。



花の中を進む。下は動画です。


ゴールのハフパット修道院を見学して、車にてデリジャンへ移動。
バナゾールの街まで戻り、東へ。330号線を辿りデリジャンの街へ。比較的大きな町。デリジャンの美術館の館長自宅が経営しているロッジに宿泊。夕食は、醤油が重宝した茄子料理。 

つづく (東京/黒澤)

2015マッターホルン登頂へ

Jul 21, 2015 by kuro | コメントを投稿する
ツアーリーダーより画像が上がってきました。朝6時のマッターホルン。


マッターホルン登頂150年記念の今年の最初のマッターホルン登頂ツアーの結果はいかに・・・。

アルプス各地は天気は良いものの、気温が異常に高い日が続き、モンブランなどではガイド登山に一部制限が生じたりしているようです。
(東京/黒澤)

コーカサス三国の一つ、アルメニアでハイキング【その6】

Jul 21, 2015 by kuro | コメントを投稿する
第5日目 この日から3日間のエレバンを離れた地方へのハイキングトリップへ。エレバンより約1時間、北上。オハナヴァンクより西に車道に林道(入口付近にアルメニアの石作りのアルファベットのモニュメントがある)を入り、気象観測所近くよりスタート。アラガッツ山(4,090m)の麓にあたるアンベルト要塞までのアルカシェン谷でのハイキング(約3時間9km)

天気が良ければアララット山の展望が素晴らしいはず。

花も点在。高原地帯を遺跡を目指して歩く。



沢を渡り、谷底から登り返してアンベルト要塞(7世紀建設)へ。



ここから高原を進路を南に取り、天体観測所跡地付近まで下る。


最後にお花畑を通過して部落へ下山。

車にてアルメニア北部のロリ地方を目指して移動。途中、峠を越えるあたりで左手にアラガッツ山の展望が開ける。

更に北上して117号線よりスピタックの街を経由して東へ。バナゾールの街から再び北上してグルジアとの国境方面を目指す。サナヒンのホテルに到着する頃はすっかり日も暮れてしまった。ホテルは夜は暗くて気が付かなかったがなかなか展望の良い場所に立っていて気持ちがいい。ロリ地方の独特な山の展望が楽しめる。 つづく (東京/黒澤)

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アウトドアアクティビティを専門とする旅行会社である株式会社アトラストレックのブログです。海外登山・トレックに関するトピックやニュースなど配信予定です。スタッフとお客様とのコミュニケーションの場としても機能させたいと考えています。

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