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ゆったりクラシック・オートルート15日間レポート【その2】

Jun 23, 2015 by kuro
第3日目:午後よりグランモンテスキー場へ移動。ゴンドラにてスキー場トップへ。ここよりスキー場外へ出て、アルジェンチエール氷河~アルジェンチエール小屋へと滑り込む。

エギーユ・ドゥ・シャルドネ(3,680m)、エギーユ・ド・アルジェンチエール(3,901m)を正面に滑り、アルジェンチエール氷河を右手にエギーユ・ベルト(4,122m)、ドロワット(4,000m)を眺めながらシール登高を続ける。今日は、最初で最後のフランスの山小屋滞在。山小屋は多くのスキーヤーやクライマーで賑わっていた。


第4日目:小屋を出て、アルジェンチエール氷河を下降。

コル・ド・パッソン(3,028m)を越える。氷河より最初の取り付きでスキーを脱いでアイゼンを装着。雪が少なく不安定なガレ場を落石に注意しながら慎重に登る。

雪の斜面に出たところでシールを装着しコルを目指す。パッソン氷河を登り詰め、狭いクーロワールを再びアイゼンを装着して登る。ここではアンザイレンする。傾斜は急だが素直な雪の斜面で技術的に問題はなし。

登り切ったところでシールを着け、ツール氷河上部をトラバース。気温が非常に高く熱射病の症状がでる。ウェアの調整を誤って、体温が上がり過ぎた模様。オートルートは晴れれば意外に熱射病にも注意がいる。熱射病の典型的な症状に悩まされ、誤魔化しつつ登高を続ける。しばらく行くと傾斜が増し、エギーユ・ドゥ・ツールの右手のスーペリア・ツールのコル(3,288m)を越える。再び広いトリエン氷河上の雪原に出て、トリエン小屋を目指す。既に国境を越えスイスの山小屋となる。

つづく (ツアーリーダー/黒澤)

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アウトドアアクティビティを専門とする旅行会社である株式会社アトラストレックのブログです。海外登山・トレックに関するトピックやニュースなど配信予定です。スタッフとお客様とのコミュニケーションの場としても機能させたいと考えています。

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