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July 2015を表示しています

コーカサス三国の一つ、アルメニアでハイキング【その9・最終回】

Jul 22, 2015 by kuro | 2 つのコメントを見る
第8日目 エレバンに戻り滞在。ベルニサージュの手芸バザールへ。

なかなか賑やかで楽しい。夕方からオペラ・バレエ劇場で観劇。

伝統的なダンスだったが会場は満員。舞台のレベルも高く面白かった。顔立ちは白人なんですが、音楽や踊りは限りなくアジアだなぁなんて思いました。アルメニア人のガイドに聞いたら本人達も意外にもヨーロッパというよりアジア人に近いと感じているとのこと。この日のアルメニア滞在最後の食事もTAVERN YEREVAN。ビールも美味い。

第9日目 エレバン滞在最終日にしてやっとアララット山の頂上が顔を出した。

写真は空港の出発ゲート近くから。再びモスクワを経由して帰国の途へ。 

アルメニアのハイキング風景は写真を掲載しきれず、やむなくセレクトしました。

豊かな自然とやさしい人々が魅力のアルメニア・ハイキング・・・これからポピュラーになるといいなと。

現地ではハルチュニャン・ヴァルディテルさんにお世話になりました。ありがとうございました。

アルメニアのハイキングや登山について、ご質問等があればお気軽にご連絡下さい。 おわり (東京/黒澤)

コーカサス三国の一つ、アルメニアでハイキング【その8】

Jul 22, 2015 by kuro | コメントを投稿する
第7日目 朝、パルズリチ湖(ParzLake)へ車で移動。

ここより新緑の樹林帯を行くハイキング(約4時間12km)でゴシャヴァンク修道院(13世紀)へ。


原生林が茂る森の中のハイキングからしばらくすると草原になる。この時期は花が美しい。



ゴシャヴァンク修道院は山村の修道院でホッとする景色。緑が豊か。


車にてディリジャンを通ってセヴァン湖を目指す(約1時間)。

セヴァン湖畔のレストランで昼食。魚料理とザリガニ。ペースト状のネリモノに姿を変えたザリガニは結構美味い。ちなみに醤油は必携(笑)。


セヴァン湖畔でお土産物店をひやかして、エレバンに向かって発つ。
黒曜石がとれるアボビアン周辺を辿り、エレバンへ戻る。夜は共和国広場に出向く。週末で噴水やライトアップ、音楽が流れ、多くの人々で賑わっている。

週末の夜は博物館や美術館が無料で開放されている。この日は美術館をゆっくり見学。 つづく (東京/黒澤)

コーカサス三国の一つ、アルメニアでハイキング【その7】

Jul 22, 2015 by kuro | コメントを投稿する
第6日目 朝起きるとホテルの周りに素晴らしい景色が展開。

サナヒンのホテルより。目指すハイキングエリアが左奥に見えます。

サナヒン修道院(13世紀・世界遺産)からハフパット修道院(13世紀・世界遺産)へのフラワー・ハイキング(距離12km、約4時間)


サナヒン橋よりサナヒンプラトーまでは急な登りで、雨が降っているなど天気が悪い時は歩きにくいだろう。

登りきると、広大なプラトーに出る。この時期は花が綺麗。



花の中を進む。下は動画です。


ゴールのハフパット修道院を見学して、車にてデリジャンへ移動。
バナゾールの街まで戻り、東へ。330号線を辿りデリジャンの街へ。比較的大きな町。デリジャンの美術館の館長自宅が経営しているロッジに宿泊。夕食は、醤油が重宝した茄子料理。 

つづく (東京/黒澤)

2015マッターホルン登頂へ

Jul 21, 2015 by kuro | コメントを投稿する
ツアーリーダーより画像が上がってきました。朝6時のマッターホルン。


マッターホルン登頂150年記念の今年の最初のマッターホルン登頂ツアーの結果はいかに・・・。

アルプス各地は天気は良いものの、気温が異常に高い日が続き、モンブランなどではガイド登山に一部制限が生じたりしているようです。
(東京/黒澤)

コーカサス三国の一つ、アルメニアでハイキング【その6】

Jul 21, 2015 by kuro | コメントを投稿する
第5日目 この日から3日間のエレバンを離れた地方へのハイキングトリップへ。エレバンより約1時間、北上。オハナヴァンクより西に車道に林道(入口付近にアルメニアの石作りのアルファベットのモニュメントがある)を入り、気象観測所近くよりスタート。アラガッツ山(4,090m)の麓にあたるアンベルト要塞までのアルカシェン谷でのハイキング(約3時間9km)

天気が良ければアララット山の展望が素晴らしいはず。

花も点在。高原地帯を遺跡を目指して歩く。



沢を渡り、谷底から登り返してアンベルト要塞(7世紀建設)へ。



ここから高原を進路を南に取り、天体観測所跡地付近まで下る。


最後にお花畑を通過して部落へ下山。

車にてアルメニア北部のロリ地方を目指して移動。途中、峠を越えるあたりで左手にアラガッツ山の展望が開ける。

更に北上して117号線よりスピタックの街を経由して東へ。バナゾールの街から再び北上してグルジアとの国境方面を目指す。サナヒンのホテルに到着する頃はすっかり日も暮れてしまった。ホテルは夜は暗くて気が付かなかったがなかなか展望の良い場所に立っていて気持ちがいい。ロリ地方の独特な山の展望が楽しめる。 つづく (東京/黒澤)

コーカサス三国の一つ、アルメニアでハイキング【その5】

Jul 18, 2015 by kuro | 2 つのコメントを見る
第4日目 朝食後、約1時間のドライブでガルニ地方へ移動。この日よりハイキング。天気が良くないのでゴグットからゲガルト川谷周辺のショートハイキング(約4-5 時間10km)へ。



途中、柱状節理地形が独特な、”ストーンシンフォニー”を横目にハイキングを楽しみました。



ハイキング後、ガルニ神殿(紀元前1世紀・世界遺産)を見学。

車で移動してゲガルト修道院(13世紀・世界遺産)へ。岩山に囲まれた雰囲気のある修道院。

昼食は途中のレストランで魚料理。

チャレンツ・アーチに立ち寄る。生憎アララット山は見えない。


エレバンに戻り、アルメニア人虐殺博物館見学。無料。見応え十分。

夕食時に現地手配会社の登山担当のスタッフと合流してアルメニアの山登りについてのミーティング。 


つづく (東京/黒澤)

コーカサス三国の一つ、アルメニアでハイキング【その4】

Jul 17, 2015 by kuro | コメントを投稿する
第3日目 リプシマ教会へ。


アルメニアの教会の典形とも呼ばれる素朴でシンプルな教会。本日も天気が悪くアララット山の全貌は見えない。

山の下半分のみ見える。
その後、アルメニア使徒教会の総本山と言われるエチミアジン教会へ。

敷地内にはアルメニア各地より集められた十字架の碑、ハチュカルが数多く展示されている。広い敷地の奥にアララット山が見える。エレバン周辺の各地では常にアララット山が見える、心の山である所以。
昼食でアルメニア料理の葡萄の葉を使った「トルマ」を初めて食べた。

なかなか美味しい。アルメニア滞在中は食事に恵まれました。
午後は本好きにはたまらない、マテナダラン古文書館見学。エレバンの中心地に戻り、コニャック工場の見学。ブランドは「ノア」。

高級外車が乗りつけられ、ゴージャスな観光客(笑)が目につく。その後は郊外(中心より南の)の市場(Food Market)へ出向く。野菜、果物は奥の市場が賑やかだが、少量では売ってくれない。

道沿いには肉屋さん。ザリガニや魚も売っている。市場に隣接したデパートでは衣料品などが売られている。

夕食はホテル近くのURARTUという店で串焼き肉。 つづく (東京/黒澤)

コーカサス三国の一つ、アルメニアでハイキング【その3】

Jul 17, 2015 by kuro | コメントを投稿する
第2日目 エレバン中心地より車で約1時間で、アララット山が間近に見えるホルヴィラップ修道院ノラヴァンク修道院へ。

独特なピンク色の石で建築された修道院や教会が特徴。

昼食のレストランからの景色が良い。岩山に囲まれた場所。その後、修道院内の見学。

道の両側に岩壁がそそり立つ、6000年以上前の革製の靴が2008年に見つかったアレニ洞窟訪問、6100年前の世界最古のワイン製造の痕跡を残すと言われるアレニ-1洞窟(2007年発見)を見学。


周辺はワインの産地で、近代的なワイナリーを一件訪ねる。

エレバン市内に戻り夕食。この日は、TAVERN YEREVANへ。手頃な値段と豊富なメニューで、その後も頻繁に利用することになるエルメニア料理のレストラン。店内の雰囲気も良い。

生バンドの演奏も楽しめる。 つづく (東京/黒澤)

コーカサス三国の一つ、アルメニアでハイキング【その2】

Jul 15, 2015 by kuro | コメントを投稿する
コーカサス3国(アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア)の一つとされる国。アルメニア共和国とは良く聞く国名だが、正式国名はHyastani Hanrapetutyun/ハイアスタン共和国(英名Republic of Armenia)。日本を「ジャパン」と「日本」と呼ぶようなもの。面積は2万9,743平方キロで九州より少し小さいサイズ。人口約327万人(2011年推計)横浜市の人口位。首都はエレバンで人口は約112万人で、国の人口の約1/3が首都に住んでいることになる。民族構成は97.9%がアルメニア人。宗教はキリスト教の一派であるアルメニア使徒教会が大半。世界最古のキリスト教国として知られる。言語はアルメニア語。通貨はドラム。為替レートは1Dr=0.25円。物価は一般的な生活者レベルでは日本の1/4程度だが、観光関連の施設などでは日本並みというところも多い。日本との時差は5時間。

コーカサス3国は、ナゴルノ・カラバフ地域を巡る紛争のため、アルメニアとアゼルバイジャンは行き来が困難。噂では、アルメニアの入国記録があるとアゼルバイジャンの入国ができない(しにくい?)とかで、アゼルバイジャン→グルジア(ジョージア)→アルメニアの順に入国しなくてはならないみたいな、某大手旅行会社のコーカサス3国を周遊するパッケージツアーが存在しているらしい。現地の観光業関係者に聞くと最近はそうでもないらしいが・・・。また、アルメニア人虐殺の経緯もあり、トルコとの国境も閉ざされている。アルメニアからトルコへ行くには一度グルジアを経由しなくてならない。



アルメニア人にとっては例えばアララット山は心の故郷であり、かつては自国の山。トルコのことを未だに「西アルメニア」と会話では出てくる。 つづく (東京/黒澤)

コーカサス三国の一つ、アルメニアでハイキング【その1】

Jul 15, 2015 by kuro | コメントを投稿する
しばらく珍しいエリアのご紹介を。
先日、コーカサスの国アルメニアハイキングの旅をしてきました。

コーカサス地方はエルブルース登山の一環で、ガバルダ・バルカル共和国(ロシアの一部)のジョージア(グルジア)国境付近の豊かな自然の中をよく歩きます。アトラストレックのツアーでも、ジョージア(グルジア)のカズベク周辺など少しづつ周辺エリアの企画も増えてきたのですが、渡航安全上の諸問題からなかなか周辺諸国で可能なトレックをご紹介できませんでした。

数回に渡ってアルメニアのハイキング事情をお伝えしたいと思います。

春の花の綺麗な時期もいいですし、夏はアルメニアの最高峰アラガッツ山(4,090m)の登山も楽しめます。

アルメニアという国の成り立ちや、周辺国との関係、例えば現在はトルコ国内にあるアララット山のアルメニアにとっての位置づけなど、アルメニアという国が辿った歴史や文化も興味深いところです。

先ずは、どんなハイキングが可能か、画像を何点か。

アラガッツ山麓のハイキング。遠くアララット山を望む。

ロリ地方・ハフパット修道院へのハイキング。

パルズリチ湖から樹林のハイキング。

次回以降、はじめにアルメニアの全体像を紹介して、続いて旅の日程に沿った各地の紹介をしていきたいと思います。皆さんの今後の旅の情報にはなると思います。 つづく (東京/黒澤)

このブログについて:

アウトドアアクティビティを専門とする旅行会社である株式会社アトラストレックのブログです。海外登山・トレックに関するトピックやニュースなど配信予定です。スタッフとお客様とのコミュニケーションの場としても機能させたいと考えています。

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