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キナバル山登頂とヴィア・フェラータ(その2)

Feb 09, 2011 by Mura
2:30出発。気温5℃。
満月、星空の絶好のコンディションの中、山頂を目指します。
コタキナバルの街の明かりが遠く眼下に広がっています。

4:00にチェックポイントのサヤサヤハット(3668.1m)を通過して広大なプラトー(花崗岩スラブ)を登っていきます。
登山道には常に白いロープまたはペンキがあるので迷うことはありません。

日の出は6:20頃とのことでしたが足並みも揃い、5:45山頂着~。
この頃が気温2℃と最も寒くなりました。

日の出前でも続々と登ってきます。
山頂看板前での記念写真の場所取りは熾烈ですよ~(嘘)。

コタキナバルの町方面にはオヤユビイワやビクトリアなどの岩峰の各ピーク。

ご来光を待ってゆっくり写真を撮りながら下ります。
日の出と共に暑くなってきて気温は8℃程に。

7:20サヤサヤハットでIDチェック後、フェラータガイドと合流します。
ハーネス、ヘルメットを装着し、再び下山道を行きます。
分岐でフェラータコースへ。


【ヴィア・フェラータとは】
ヴィア・フェラータ(イタリア語で鉄の道)は、岩肌を囲むように打ち込まれた、一連のケーブル、レールと横木による登山道を指します。現在、イタリア、ドイツ、オーストリア、スロバキア、スイスそしてスペインを中心に、世界に300 以上のヴィア・フェラータルートが存在していますが、キナバル山のヴィア・フェラータはアジアで最初に作られ、世界で最も標高の高い位置に作られたルートです。キナバル山には標高3,776mから3,411mまでのロングコース「ロウズピーク・サーキット」(世界最高所のヴィア・フェラータ:4~5時間)と、サヤ・サヤ小屋付近の標高3,520mから3,411mまでのショートコース「ウォーク・ザ・トルク」(2~3時間)があります。

ということで、、、
ショートコースの「Walk the Torq」出発点(3520m)に到着。
先行パーティーはいませんでした。8:10スタート。

いきなりの急下降がこのコースの一つのポイント。
足場はありますがフリクションの方が安心感があります。

心地よい風とダイナミックな展望。適度な高度感。自然と顔が緩みます。

下ったらトラバース。ハイライトはこのワイヤーの橋!撮影を楽しみま~す。

9:40終了点(3411m)。
もう少しやりたい気もしますが、感じている以上に足への負担があります。
しかもここから登山口への下り3時間が待っています・・・。

10:00小屋に戻って遅い朝食を楽しんで下山しました。
お世話になったガイド達です。テレマカシ~(Terima kasih)。


海外登山の充実感を短期間で味わえる定番のキナバル山に少しスパイスを加えたこのツアー。要チェックですよ。
次回は3月24日(木)~28日(月)の日程が催行決定間近です。
ぜひぜひ、皆様のご参加をお待ちしております!
(東京・村上)

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アウトドアアクティビティを専門とする旅行会社である株式会社アトラストレックのブログです。海外登山・トレックに関するトピックやニュースなど配信予定です。スタッフとお客様とのコミュニケーションの場としても機能させたいと考えています。

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