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April 2010を表示しています

ゴールデンウィークのご予定は?

Apr 30, 2010 by Mura | コメントを投稿する
不安定だった天候もようやく安定してきた?春本番の東京・四ッ谷からお届けしています。

さて、ゴールデンウィークの出国ラッシュや渋滞情報などがニュースで流れていますが、まだまだ皆さん働いている方の方が多い雰囲気ですね。お疲れ様です。ここ四ッ谷の銀行もすごい行列でした。

5/2(日)~4(火)では奥穂高岳登頂が催行、同行させていただきます。新雪がかなり降ったようですが、安全第一でご案内したいと思います。一般天気予報は良い予報ですが、さて山はどうでしょうか?

また、ゴールデンウィーク明けには恒例のザ・ノース・フェイスバックカントリーミーティングin立山が5/7(金)~5/9(日)の3日間で開催されます。シーズンの締めくくりに豪華ライダー陣と日本が誇る立山連峰でride on!

今年も期待してくださいね。

ベストシーズンの春山を安全に楽しみましょう~。
(東京・村上)

4/24中ア・千畳敷BC「第1回」無事終了!

Apr 26, 2010 by kuro | 4 つのコメントを見る
いやはやご参加の皆様、大変お疲れ様でした!今回の千畳敷BCはかつてないほどの厳しいコンディション。ピッケル、アイゼンをつかうアルペン的要素の強いこの山域においては、判断の難しい山行となりました。それでもメンバーの皆さんの忍耐強さに助けられ、素晴らしい体験となりました。

土曜日は天気予報通りとは行かず、時折視界がさえぎられる雲の残る天気。前日夜の千畳敷辺りの気温がマイナス11度(!)と聞き、これは「冬山登山」だなと。
手始めに「極楽平」までハイク。アイゼン、ピッケルのフル活用のクライミングとなりました。なんとか稜線に這い上がるも、伊那川サイドの斜面の一部や稜線上は、完璧な「氷」(汗)。とてもスキーができる状況ではなかったです。
極楽平に戻り、雪が多少でも緩むのを待ってドロップ。・・・・ダメダメです。硬すぎてほとんど上部の急斜面は横滑りで慎重に標高を下げるのみという羽目に(悲)。午後は軽く降雪もみられ次第に上部の山も濃いガスに包まれてしまいました。

日曜日は雲一つない快晴でスタート。しかしながら気温が低く、行動開始のタイミングをはかります。八丁坂の最上部は前日にも増しての硬い雪の壁となりアイゼンのフロントポイントを使えないと登れない状況。和合山への稜線をこれまた慎重なアイゼンワークで通過して滑降の準備に入ります。

次の画像は前日に宝剣をはさんだ反対側から見た和合山からの斜面。日曜日はこの斜面をメインに滑りました。

ここでも少し雪が緩むのを待ちました。本来求めている「急ではあるけどザラメ状の柔らかい雪質にリラックスして滑りを楽しむ」には遠い少々緊張感のある滑りになりました。

それでもバーンコンディションは程よく、緊張の中にもスキーの面白さを満喫できる滑りとなりました。

29-30日はもう少し雪も緩んで欲しいところです。(山岳ガイド・黒澤)

今年のGWも、中央アルプスBC×2で決まり!

Apr 20, 2010 by kuro | コメントを投稿する
GWは、混雑する「TY」を避けてここ数年、中央アルプス千畳敷周辺BCに通っています。数年前はスキーヤー、スノーボーダーなんてほとんど見かけず独占状態でしたが少しずつ認知度が上がっているようで、ちらほらライダーさんも見かけます。とは言ってもあまりに便利なため日帰り需要が多く、1泊2日で楽しむBCトリップはまだまだ静かに楽しめます。

実はこの辺りは、写真正面の各シュートにトラックがあるのが分かるように「プチ・エクストリーム」っぽい急斜面がいっぱいあります。例えばこんなシュート・・・。

ツアーではちょっと条件厳しいですが、少人数のプライベートガイドなどでは楽しめそうです。(山岳ガイド・黒澤)

4/1オートルート・クラシック無事帰国!

Apr 19, 2010 by kuro | コメントを投稿する
今年の「オートルート・クラシック(シャモニ~ツェルマット)」第1弾、4/1発13日間は無事帰国しました。天候と雪質に恵まれほぼ予定通りの日程を消化しツェルマットへ到達しました。

写真はツェルマット到着時の様子。お客様よりお送りいただきました。本日現在、4/15発のグループがオートルートを走破中、4/10発のアルプス・スキーのグループはアイスランドの噴火の影響でシャモニに足止め中。これからGWに控えた次のオートルートの出発も影響がでないか心配なところです。(東京・黒澤)

雪の立山連峰にて(その2、最終回)。

Apr 14, 2010 by Mura | コメントを投稿する
4/11(日)朝は予報通り雪で視界の悪い状態。

新雪が20~30cm程積もっていて、立山の肩、一の越まではスノーシューを履いてストックを両手に持ってアプローチ。他に登山をする人はいませんのでトレースのない雪道を一歩一歩踏んでいきます。時折、ホワイトアウトする中、ガイドが的確にルートファインディングして登っていきます。

気温が高く、雪もグサグサで歩きにくかったです。

やがて雪が止んで一瞬視界が開けましたが、再びガスの中。風も強いため、縦走を諦めて、雄山をピストンすることにしました。ここからの稜線は、アイゼンを履き、ピッケルを手に持ち、ハーネスを装着して、ガイドとロープを結んでの登山です。

今回のメインガイドはアトラストレック早川と下越田功さん。ICI石井スポーツ横浜店さんの登山教室など地元神奈川をベースに、各方面で活躍されています。

ガスの中、雄山を登頂して下山しました。
8時雷鳥荘スタート、11時一の越、15時雷鳥荘着でした~。

一方、写真教室は・・・残念ながら展望のない中、雷鳥だけは元気でした。

雷鳥荘はその名の通り、雷鳥の生息域が周囲に多く、人にすっかり慣れた?雷鳥たちは元気にそこら中を駆け回っています。もちろん、触ったり追いかけたりしてはいけません。そ~っと見守りつつ、写真に収めます。

写真撮影ツアーの講師は山岳写真家の小口和利さん。生まれ育った松本をベースに日本はもとより世界各地の山々を撮り続けています。

そんなこんなでメインの2日目が終了。

この夜には日本山岳ガイド協会の武川氏より、今回の事業についてのレクチャーを受けました。国立公園である立山の自然を保護しながらも人間が適正に利用していくためにはどのようにすれば良いでしょうか。活発な意見が飛び交い、有意義な時間となりました。

翌日4/12(月)は更に気温が高く、完全に雨。
両ツアー共、残念ながら早々に下山したのでした・・・。


5月のゴールデンウィーク明けには恒例の立山BCツアーで再訪予定です。
(東京・村上)

雪の立山連峰にて(その1)。

Apr 13, 2010 by Mura | コメントを投稿する
週末はOPENしたばかりの立山黒部アルペンルートで立山へ。

この時期は立山(室堂地区)でのスキー、スノーボードは許可されていません。

貴重な雷鳥の保護や安全管理等の関係で、限られたエリアの「雪原散策」のみの開放なのですが、社団法人日本山岳ガイド協会の事業「立山自然ふれあい集会2010」に参加し、協会の認定ガイドが同行する条件の下、登山届けを出して、登山を行うことが可能です。もちろんどこでも歩いて良いわけではありません。

弊社ではそういった条件の下、立山の縦走ツアーと写真撮影ツアーを募集、実施させていただきました。

というわけで4/10(土)は最高のお天気~。

黒部ダムもこの賑わいです。とはいっても、乗客自体は少なかったですが、祝OPENということで。

暖かな陽気でしたが、黒部湖もまだ凍っていました。

黒部平の展望台から。雪崩の跡が随所に見られました。
ロープウェイ、トロリーバスを乗り継いで室堂へ。

室堂から立山。さすがの迫力です。

残念ながら明日からの天気予報は下り坂でしたので写真撮影ツアーの方々には早めに写真を撮っていただきました。。。

地獄谷からの硫黄の香りを堪能しつつ、徒歩で宿泊の雷鳥荘へ。

雷鳥荘もまだOPEN前です。準備で(特に雪かきでしょうか・・・)お忙しい中、大変お世話になりました。


夕景を狙う撮影チーム。
残念ながら今ひとつの天気となりました。

続く。(東京・村上)

蓮華温泉~雪倉岳BCスキー!

Apr 12, 2010 by kuro | コメントを投稿する
日本を代表する山岳スキーのビックルート、蓮華温泉~雪倉岳BCスキーに週末は同行しました。白馬岩岳スキースクールさんとの合同企画で今年も多くの皆様とともに雪倉を目指しました。金曜日は栂池から天狗原~乗鞍岳の頂上を経由して、「天狗ノ庭」を経て蓮華温泉ロッジへ。天気にも恵まれ順調に午後2時前には山小屋に到着しました。翌日は天気ももって、絶好の雪倉岳登頂日和となりました。

心配した上部の硬い雪面コンディションや強風もなく、穏やかな気候の中、午前11時に頂上へ。

頂上からは劔岳、立山、近くには白馬岳、旭岳、朝日岳、遠く妙高の山々、雨飾山、高妻山など望めます。頂上からはデブリで荒れた頂上直下の東斜面を避け、北斜面へ。じきに滑りやすい雪質に変化して、ノートラックのバーンにシュプールを刻みます。

蓮華温泉からは他にも、朝日岳や五輪山などに出かけることもできます。興味の尽きない山岳スキーエリアです。

登り6時間、下り3時間で午後2時には再び蓮華温泉ロッジに到着。充実感に包まれながらビールで乾杯。この日の宿泊は栂池~蓮華温泉(泊)~木地屋などのツアースキーに訪れた多くのスキーヤーで賑わいました。

翌日曜日は生憎の雨の中、木地屋へ。天候には恵まれませんでしたが、意外によく滑る雪質で、快調に飛ばし無事下山。昼前には車中の人となり白馬に戻りました。

雪倉岳のスキー登山は、コンディションに恵まれないと登頂のチャンスも限られ、そういう意味では体力的にも技術的にも、また求められる判断力も含めて面白い山です。数年越しで登頂を目指すという取り組み甲斐のある山だと思います。
山岳スキーを最近始めた皆様にも是非目指していただきたいコースです。(山岳ガイド/黒澤)

金山沢BCと春の宮島。

Apr 09, 2010 by Mura | コメントを投稿する
白馬・金山沢を滑ってきました。

栂池スキー場からゴンドラ・ロープウェイを利用して9:30頃ハイクスタート。

好天に恵まれましたが予報は下り坂。スピーディーに約1時間30分の登りで沢へ突入~。雨の影響もあり、雪はストップ雪。ある意味ゆったり(笑)滑ることができました。デブリがそこら中にごろごろ。ちょっと時期が遅かったですかね~。

やはり天候が崩れてきました。雪は多く残っていて、二股まで滑っていけました。所々平坦になり、スノーボードは非常に疲れますが・・・。おなじみ、白馬・林ペンションの林ガイドにお世話になりました。

13:30の下山、登り約1時間30分、滑り(移動)約2時間で、汗だくでした~。

話が飛びますが安芸の(春の)宮島へ。

宮島の鹿。気持ちよさそう。

宮島の鳥居。手漕ぎボート(有料)でくぐることができます。

宮島の桜。観光客だらけでした。

弥山(535m)登山道から瀬戸内海の眺め。ここも大賑わいでした。
ロープウェイを利用しなくても往復2~3時間です。

おまけ。

MAZDAスタジアム。広島-巨人戦です。カープボロ負けでした・・・。

いやされました。(広島・村上)

谷川岳BC!

Apr 05, 2010 by kuro | コメントを投稿する
手頃な日帰りBCトリップとして谷川岳へ。しばらく転勤で関東地方から遠ざかっていたこともあり、大変久し振りに谷川岳を訪れました。平成17年より新しいロープウェイが運行され、土合口駅も以前とはガラリと変わっていました。ロープウェイで天神平へ。リフトの営業開始を待たずに登高をはじめます。この日は気温が低く、雪面は硬くしまった状態。ルート取りも、細い稜線のアップダウンが続くので、シールよりもクライミングアイゼンがスピーディ。頂上近くは先日降った雨により縦溝ができ、それが硬く凍った斜面となっていました。写真は谷川岳「トマノ耳」を下部より見上げたところ。多くの登山者、スキーヤー、スノーボーダーで賑わっていました。

スキー場手前で気温0度、という表示を見て(路面も凍結!)、そんなに寒いのか?と思ったけど、登り始めると暑いですが、確かに頂上付近は冬だわこりゃ、と。風が弱かったのが幸いでしたが・・・。
頂上を踏み、いよいよ滑降ですが、暫くは硬い縦溝バーンを慎重に高度を下げます。次の写真は西黒沢の源頭部の広大な斜面。雪質がもう少し良ければ気持ちよさそうなバーンです。画面上部には谷川岳・天神平スキー場が見えます。スキー場から2~3時間程度で頂上へ至れる、この時期、手頃なBCエリアです。

雪のコンディションを見ながら、熊穴沢か西黒沢を降りる予定で高度を下げると、意外に雪も緩んできて、ロープウェイから見た西黒沢も雪が豊富なようなので、左手に進路を変え、西黒沢に吸い込まれるように下降を続けました。
写真は西黒沢の最も傾斜の急なあたり。重い湿雪ですが、思い切りよい滑りが効果的。

所々の雪の割れ目や露岩は早めにチェックしていつでも止まれるコントロールをしながら慎重に通過します。熊穴沢付近も手頃な斜面が望めます。デブリを越え、更に西黒沢を下降。自然にゲレンデの田尻沢コースに合流して、あっという間に麓に下山でした。ここのところ続いていた週末の大渋滞を避け、早めに帰路につき明るいうちに自宅へ戻れました(笑)。(山岳ガイド・黒澤)

唐松岳の魅力。

Apr 01, 2010 by Mura | コメントを投稿する
さて、新年度です。
東京もようやく春めいてきた感じですね。冬山やスキー、スノーボードが好きでもこのウキウキする感じはやはり春ならでは。

先週末はアトラストレック登山教室「唐松岳登頂」に同行しました。
冬に逆戻りしたような季節で新雪も積もり、途中まではアイゼンではなく、スノーシューを使用してアプローチしました。2696mの山頂まで、登り5時間、下り3時間とやや時間がかかってしまい、また、終始ガスがかかり、期待した展望もありませんでしたが、全員登頂。雪山登山の楽しくも厳しい面を体験できたのではないでしょうか。下山中はちょっとしたサプライズ、映画「岳」の撮影にも遭遇しました。(近づくことは出来ず、出演者の顔までは見えませんでしたが・・・)

ご参加の皆様、お疲れ様でした。

全然写真を撮れなかったのですが・・・

初日のロープワーク講習とか。

八方池山荘の夕食とか。この日は宿泊の方が少なかったです。天気予報があまり良くなかったからでしょうか。

八方池山荘は八方尾根スキー場の最上部にあります。お風呂もあり。

八方尾根スキー場から気軽にアクセスして、本格的な雪山登山を楽しめる唐松岳。魅力のある山です。皆様お誘いあわせの上、ぜひお出かけ下さい。その際はガイドを雇うのをお忘れなく(笑)。
(東京・村上)

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アウトドアアクティビティを専門とする旅行会社である株式会社アトラストレックのブログです。海外登山・トレックに関するトピックやニュースなど配信予定です。スタッフとお客様とのコミュニケーションの場としても機能させたいと考えています。

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