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August 2009を表示しています

ゆっくりツール・デュ・モンブラン12日間(その2)

Aug 31, 2009 by Mura | コメントを投稿する
8/1(土)快晴
フランス・イタリアの国境のセイニュのコル(2516m)を目指し、小屋前からジグザグの登りです。左巻きにグラシエ針峰に近づいていきます。





イタリア側のモンブラン、モンテビアンコが見えてくるとコルは間近です。ノワール針峰(3772m)や奥のグランドジョラスは残念ながら雲の中でした。



コルには家族連れやアルペンスキーの夏キャンプで歩いてきた子供たち、マウンテンバイクでイタリア側から登ってきてフランス側へ下るグループ(!)などで賑わっていました。それぞれが自由なスタイルでTMBを楽しんでいます。



さて、イタリア・ベニの谷へ下降開始です。



約1時間程でこの日の宿泊小屋、山腹に立つ「エリザベッタ・ソルディーニ小屋(2258m)」に到着。お昼は小屋で北イタリアの名物のポレンタをオーダー。肉・ソーセージwithチーズポレンタやきのこwithポレンタなどお好みの組み合わせで10~13ユーロ程です。山小屋とは思えないボリュームで味ももちろんgood!



午後は洗濯やスケッチ、読書など。思い思いに過ごします。

8/2(日)雷雨のち小雨
朝焼けを楽しんでいたら雨が・・。雨具を着て、出かける準備が整ったところで雷が・・。



雷が去った9時頃、出発しました。雨は止まず、寒いですが、この日の行程のシュクルーイの縦走に向けて斜面を登っていきます。





ラルプ・ヴィエイユ・スピュリエールの小屋(2303m)まで登ってくると雨が止みました。マーモットが巣から顔を出して走り回り、蝶々が飛び回り、雨で緑が映えて・・・

本来、この日は対岸にノワール針峰などのモンブラン山群の大パノラマが広がるイタリア側TMBのハイライトとなるコースですが・・雨ならではの魅力?を楽しめたでしょうか。



牛と戯れながら(笑)、縦走を続け、冬はスキー場になるトレイルへと入っていくと、シュクルーイのコル。プランシュクルーイのロープウェイ乗り場まで下りたら、ロープウェイでイタリアの都市クールマイユールへ下りていきます。



クールマイユールではTMBの前半の疲れを癒す目的もあり、2泊します。
ロープウェイでモンブランの展望台へ行ったり、バスで谷を下って、ローマ遺跡の世界遺産があるアオスタを訪れてみたりと楽しみ方は様々。
もちろんクールマイユールも山岳リゾート都市としての魅力がたっぷり。イタリアならではの活気あるお店巡りなどが楽しめます。

英気を養って、TMBは後半戦へと入っていきます。
(東京・村上)

続報!アイルランドフラワーハイキング9日間

Aug 27, 2009 by Mura | コメントを投稿する
「天候もさることながら、メンバーにも恵まれ、楽しい旅になりました。アイルランドは地味ながらも、とても綺麗な自然が沢山あり、知らなかったアイルランドの歴史にも触れることが出来ました。」と、ご参加中のお客様よりメールが届きました。うれしいご報告ありがとうございます~。
これからダブリン空港に向かい、帰国の途につかれます。成田空港の方は明朝09:40到着、関西空港の方は明朝09:35到着予定です。どうぞお気をつけてお帰りください。(東京・村上)

ツール・デュ・モンテローザ12日間

Aug 25, 2009 by Mura | コメントを投稿する
今夏のアルプス山麓一周コース(ツール・デュ・シリーズ)の最後は「ツール・デュ・モンテローザ12日間」でした。

モンテローザとは・・・
最高峰のデュフールシュピッツェ(モンブランに次ぐアルプス第二の高峰)4634m
デュフールシュピッツェの北にコルを挟んで、アルプス第三の高峰ノルトエント4609m、
デュフールシュピッツェの南からは、
ツムシュタインシュピッツェ4563m、ジグナールクッペ(プンタ・ニフェッティ)4556m、
パロットシュピッツェ4436m、ルートヴィッヒスヘーエ4341m、シュヴァルツホルン(コルノ・ネロ)4322m、
バルメンホルン4167m、ヴァンサン・ピラミッド4215m、プンタ・ジョルダーニ4046m
と、10もの山が重なる大山群です。(長くてすみません・・。)

イタリア、スイス各地を巡りながら、この大山群の山容の変化が楽しめるトレックです。ご参加のK様よりトレック中のお写真をいただきました。ありがとうございます。



弊社ではハイキングから、このような歩き応えがあるトレックまで、本当の「アルプスの山歩き」を楽しむことができるツアーを、今後も改良を加えましてご案内してまいります。ぜひご期待ください。(東京・村上)

速報!アイルランドフラワーハイキング9日間

Aug 21, 2009 by Mura | コメントを投稿する
ご参加のお客様よりメールを頂きました。(便利な時代になりましたね~。)
無事アムスで関空からの本体と合流、ダブリンに到着されたそうです。猛暑の東京から一点、夏でも涼しいダブリンにビックリとか。うぅ、うらやましいです・・。
このツアーでは関空から同行のツアーリーダーと共に日本語ペラペラの現地ガイドが同行、お手伝いをさせていただきます。N様、続報お待ちしてま~す(笑)。
(東京・村上)

夏はこれから?

Aug 20, 2009 by Mura | コメントを投稿する
今日は「アイルランドフラワーハイキング9日間」の成田空港ご出発のお客様のお見送りへ。アイルランドは高い山こそありませんが、湖や海岸線の岸壁などの風景は独特で見事です。またこの時期はヒースの花が咲き乱れ、目を楽しませてくれることでしょう。多少の雨は致し方ない地域ですが、祈!晴天!行ってらっしゃいませ~。



成田空港はまだまだ夏休みの学生、OLさん風の方や団体旅行に出かける方々、日本でのバカンスを終えた?外国人などで賑わっていました。アトラストレックの夏のツアーはそろそろ落ち着いてきた感がありますが・・これから夏の海外旅行へ!という方はどうぞお気をつけて行ってらしてください。(東京・村上)

ゆっくりツール・デュ・モンブラン12日間(その1)

Aug 19, 2009 by Mura | コメントを投稿する
7/29(水)~8/9(日)の12日間でフランス・イタリア・スイスの3国にまたがるモンブラン山群周遊トレックコース「ツール・デュ・モンブラン(Tour du Mt.Blanc、以下TMB)」にツアーリーダーとして同行してきました。

この時期には世界各国から多くのトレッカーが訪れ、自由に自分たちのTMBを楽しんでいます。個性的な各国の山小屋はもちろん、国境の小さな村やリゾートに滞在しながらの山歩き。各地の風土や文化を肌で感じながら、氷河の鋭鋒を望む、世界のトレッカー憧れのコースです。

アトラストレックのTMBは体力をそれほど気にせず歩くことのできるゆったり日程となっています。お天気にも概ね恵まれた今回のツアーを数回に分けてご紹介します。

7/30(木)快晴
スイスのジュネーブから車でフランスのシャモニ入り。
翌日よりTMBの出発点であるノートルダム・デ・ラ・ゴルジュまでは車で出発。



教会の近くでランチを済ませたらTMBの始まりです。
この日は宿泊のバルムの小屋までのんびり3時間のトレック。日帰りハイカーやMTBなど大勢すれ違いながら、ラ・バルムの小屋(1706m)着。





山小屋には清潔なシャワー、水洗トイレがあり、快適。洗濯をしたりテラスでドリンクを飲んだり。夕食は、スープ、リゾット風ごはんが付け合せのトマトソース肉団子が美味でした。

7/31(金)快晴
朝食はパンとコーヒーなどののシンプルな朝食。この日は早くも前半の山場である峠越えを含めた1日行動の日。小屋から早速登り開始です。



湿原の花畑はカラフルで見事でした。登りつつものんびり歩きます。



最後は急登になり、まずはボンノムのコル(2329m)着。



左手の岩山をトラバースするように歩き、沢を横切り、クロワ・デュ・ボンノムのコル(2479m)着。



分岐をフールのコル方面へ。コルの雪渓が見えてきますが、例年よりかなり少なかったです。トレックには全く問題なし。フールのコル(2665m)着。



このあたりでランチタイム。遠くグラシエの村と明日登るセイニュのコルへのジグザグのトレイル、セイニュのコルまで見渡せます。



午後はザレた岩場の急な下りなどを慎重に。滝の脇を下り沢を渡り、お花畑で休憩しながらグラシエの村到着。チーズ工場があり、小さくカットして試食させてくれます。



美味しかった熟成チーズを300g5.86ユーロで購入。小屋でのおつまみとしました。



この日の宿泊レ・モッテの小屋(1870m)着。今日も28℃位まで上がり暑い日でした。まずは第一関門クリアというところでしょうか。

レ・モッテの小屋は食事が評判。夕食は具沢山の豆スープ、牛肉のとろとろ煮込みにライス、チーズ、自家製プリン。最高でした。



食後は夕焼け(この時期は21:00頃にようやく太陽が沈み始めます)、夜は満点の星空でした。

明日はフランスからイタリアへ入ります。
次回をお楽しみに!(東京・村上)

元気な中学生と「山の学校」槍ヶ岳編

Aug 17, 2009 by Mura | コメントを投稿する
遅くなりましたが、7/24(金)~7/28(火)で毎年恒例の学校登山のお手伝いに燕岳~槍ヶ岳の表銀座縦走に同行して来ましたのでご報告します。



中房温泉から「山の学校」はスタート。



翌日から本格的な山歩き。
この日は燕山荘までの行程です。合戦小屋からは雨。
雨は降ったり止んだりでしたが小屋到着後、燕岳を往復しました。



翌朝は雨も上がり、(午後からは雨予報でしたが・・)
気分も上がります。槍ヶ岳山荘を目指します。







午後から雨が強くなり、なぜここまでして山に登るのか・・と生徒の中には疑問もわいたことでしょう。
しかし、小屋の中ではすこぶる元気でした。若さって素晴らしい!





翌日も天気は回復せず、槍ヶ岳往復は出来ませんでした。しかもガスで一度もその雄姿を拝めず・・。ひたすら上高地まで下りました。みんな頑張った!





西糸屋山荘に泊まった翌日は打って変わって快晴。
梅雨が明けたといってもいまいち天気がはっきりしない今回は大半が雨でしたが、中学生の頑張りには感動すら覚えました。これに懲りることなく、山を好きになってくれればうれしいですね。(東京・村上)

祝・マッターホルン登頂!

Aug 15, 2009 by kuro | コメントを投稿する
今日も、ツェルマットのお客様よりレポート到着。無事、マッターホルン登頂とのこと。数日前の悪天候で山は随分白く雪が多い状態。それでも理想的なコースタイムで頂上を往復されてきたとのメールが届きました。今年は例年と比べるとマッターホルンの登頂率が高いようです。
Sさん、念願のマッターホルン頂上にて、ガイドのトミーと。

これから登る予定の皆さんには、現地の状況確認に、いつかは登ろうとい方には参考材料に、マッターホルンは麓から眺めるに限る!という方にはバーチャル登山で擬似体験を(笑)。




雪が多いですね・・・。小屋に戻って昼食をとっていると、頂上雪田での事故者をヘリが救出していたそうです。Sさん大変お疲れ様でした。日本へのお帰りもどうかお気をつけて・・・。(東京・黒澤)

富士山よいとこ。

Aug 13, 2009 by Mura | コメントを投稿する
11日(火)に毎年恒例の大学生の富士登山に同行してきました。
前日月曜日に山中湖畔の宿泊施設入り、急遽発生した台風の動きが遅そうなので吉田口5合目登山開始4:30予定を遅らせて、7:00からとしました。(朝には地震もありましたね。山中湖周辺も結構揺れました。)
8合目で雨が強くなり、以降は風も強まることが予想され、更に装備が不充分な学生もいたので、一旦は10:30頃下山を開始しましたが、何と急に晴れてきたので再チャレンジ。13:45頃、26名(+大学スタッフ2名+ガイド3名)全員が登頂しました。頂上からは雲を見下ろし、山中湖、河口湖も望めました。剣が峰にはいけませんでしたが、1日目一杯歩いた下山は18:30でした~。この疲労と充実感が富士山の一番の魅力だったりして(笑)
学生のみんな、お疲れ様!
ちなみに道標が新しくなった富士山。世界基準のトレイルに向けて着々と・・といったところでしょうか?富士山に来ていつも思うのは外国人登山者の多いこと。今後の整備にますます期待しましょう。(東京・村上)

夏のツアーが続々と出発へ。

Aug 05, 2009 by kuro | コメントを投稿する
今週は毎日のように成田空港へお見送りです。空港施設内の人出を見ると例年に比べると若干少ないかなという印象です。それでも夏休み本番を迎え海外へと出かけられる人も多いようです。

今朝に新聞には、「新型インフル懸念後退」で「「様子見だった消費者が旅行間際に予約を入れて・・」なんてありました。弊社のような旅行会社では「安・近・短」のツアーがあまり充実していないのでこの飛び込み需要の恩恵にはあずかれていないようです・・・(悲)。旅行会社もしばらくは忙しい日々が続きます。(東京・黒澤)

劔岳登頂ツアー週間

Aug 01, 2009 by kuro | コメントを投稿する
週末から劔岳登頂のツアーが続きます。8/1のグループは無事頂上に達したと先ほど山頂より電話がありました。

実は、同日に「長次郎雪渓から劔岳へ『劔岳点の記』の足跡を辿る」という3日間のチームも出発しています。このグループのガイドが、何とあのT賀谷 治さん(笑)。「山岳監督兼俳優兼山岳ガイド」として映画の撮影にも関わった「現代の長次郎」と一緒に、映画が公開されている今年に、しかも長次郎雪渓から頂上を目指すとは何と素敵な・・・と思います。派手に募集をしても、このコースは4名程度のお客様しか一人のガイドではご案内できません。地味ながらもこういう山行のご案内もアトラストレックらしいかな(笑)と。大河ドラマや映画のロケ地めぐりのツアーってよく見かけますが、これはある意味究極の追体験ですね(笑)。今年は映画の影響か、劔澤小屋の宿泊客も多いと聞きます。週明けも次のチームが劔岳を目指します。くれぐれも怪我などないように・・・・。(東京・黒澤)

このブログについて:

アウトドアアクティビティを専門とする旅行会社である株式会社アトラストレックのブログです。海外登山・トレックに関するトピックやニュースなど配信予定です。スタッフとお客様とのコミュニケーションの場としても機能させたいと考えています。

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